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一週間も間あけてしまいました
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ちょっと今週は凹んだり浮き上がったり体調を崩したり、真・三国無双3猛将伝に夢中になったりで日記書いてませんでした、すみません。
でも、猛将伝のLV11武器は16人分ほどとれました、えへ(コラ)。
ちなみに面子は「陸ソン、呂布、孫策、曹操様、姜維、夏侯淵、惇兄、徐晃、月英、呂蒙、シン姫、司馬懿、張飛、魏延、典韋、張コウ」(取得順、漢字めんどくさい人はカタカナ、そして一部あだ名でお送りしております。)
今まで軽視していた呂布が、えらく強くてとても助かった。
呂布と月英さんが居なかったら結構しんどいことになっていたかも。
……しかし、面子がとても微妙で気になる。
取れそうな人から取っていったのだけれど、どうも好きでもない人とか日頃使わない人が多くまぎれているような……特に呉の3人は私にとってはあまりいらない人ばかりなような(もっとも私が呉で好きなのは孫堅と太史慈くらいなんだけど)。
何はともあれ魏が多いのでまあいいや。
「均衡の地サランテア 祝福を受けし者」連載開始の目処がつきました。
「光の墓標」と「フェルドナード騒乱記」の間くらいの長さになりそうです……断言はできませんが。
暗い話を続けて書いた後なので、いつもよりちょっぴり軽くそして明るく行きたいと思っています。
とりあえず今週読んだ本、二日ほど家で寝ていたので少ないです。
読書も小説書きも、通勤しない日はお休みなので。
- 椿説弓張月(下) (曲亭馬琴 岩波文庫)
- 時代小説英雄列伝 柳生十兵衛
(五味 康祐著 縄田 一男編 中公文庫)
私十兵衛様好き過ぎ。
- 呉・三国志(6) (伴野 朗 集英社文庫)
本当にもういやだ。
不思議パワー却下。
- 無伴奏 (小池 真理子 集英社文庫)
会社の人からの借り物。
途中のどんでんのシーンと、
ラストが本当に納得できない。
そしてこの人の、美形なしの作品はないのですか。
2003年10月10日(金)
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