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2006年09月19日(火)   ロールプレイ。  

Aに好きだとずいぶん前に告白した。
おそらく、今後、遊びに行く事が増えるだろう事が予測されて。
友達だか、付き合ってるんだか、
わけのわからない状態で突っ走るのは
いろいろな面で気を使いそうな気がして、
はっきりさせたかったから。


答えは、友達のままで、というもので、
一応方向性が決まった為、楽になった。
そして、だったら、惚れさせてやろうという
意地の悪い企みが起こった事は確かで。



Tも当初、Cちゃんに対してそんな企みがあったが、
ふたを開けたら、マジで惚れてたという結末とは別の感情で。
おそらく、私のほうが酷いのだろうと思う。


そして、一昨日の「惚れた」発言が成されたわけであり。
一応の終結を見るものの、
プライベートはといえば、私は転職活動に入っていくし、
とてもじゃないけど、色恋沙汰関係のうやむやには浸かれない。
そっちはそっちで楽しいのだけれど、
意識を長く集中出来ないから、難しい。ボロが出る。


Aの事だから、言ってしまった事実と、
実際の彼自身の思惑とで、
何らかの弁解アクションを起こすのだろうし、
其れに対して長時間潰せる余裕は無いのだ。



というわけで先手を打った。



いつものメールの最後に、追伸として、



「惚れた、云々の件ですが
惚れたけど付き合う程じゃないとか、
酔ってた事もあるしとか、
その話(※てっとりばやく言うと弁解)をしたら、
また解らなくなりそう(※またぎこちなくなるのは面倒)なので、
あえて突っ込みはしませんでした。
楽しく行こう!」


と添えておいた。



たぶん、此れを完全無視の内容でメールがくるか、
返信がこないか、
なんらかの弁解が来るだろうと予測。


完全無視の内容だったら、このまま無かったことで済ませるし、
返信が無かったら、それが一番楽だ。


何らかの弁解が来たら、早いうちに潰しておかないと
この先、ちょっと面倒なことになりそうだ。




返信が着た。


「追伸の件は、自分の中でも整理中につきしばしお待ちください。
中途半端でごめんよー」



・・・・「しばし」だとコラ。



仕事決めてて大変なときに、
やっぱり・・・っていうマイナス聞きたくない。
AはAで悩むのかもしれないが、
やっちまったもんは仕方が無いじゃない、腹ククレヨ〜。



ので、返信、

「追記の件、あまり深く考え込まないでね。





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大体、直ぐに、心が決まらないと言う事は、
好きかどうか、整理が必要と言う事は、
言葉でいうほど、惚れていないと私は思うのです。


整理に1週間も2週間も必要ということを
考えたら、答えは簡単なわけで。



・・・・・・・・・よえぇ。。。

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