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『どっちの料理ショー』そんな顔も楽しみよ。火曜水曜まとめて。 - 2003年05月01日(木) 『どっちの料理ショー 大阪の味 鉄板対決!! ねぎ焼きVSお好み焼き』 「どっちの料理ショーで、カロリーを気にするって言うのはどうかなと。 おいしいものを食べようよ。」ゴクゴクまともなご意見だわ。 くさなぎ氏はお好み焼きだけど、私は今の時点ではねぎ焼き。 だってさぁ、ソースと醤油どっちがいいって聞かれたら 間違いなく醤油なのよ。お好み焼きはうちでも作れるけど ねぎ焼きは作れない。っていうか作ったことないし。 週末ごとにやっちゃうくらいお好み焼き好きだけど 醤油のこげる臭いとねぎ、たまらんわぁ〜(^¬^)... でもって牛スジ、こんにゃく・・・サイコーです!! 「三度の飯よりねぎが好きなんです」ならねぎ焼きでしょぉ〜。 「フルーツねぎ」なんていってたわ。食べたいわ〜。 2ndジャッジはねぎ焼き。そうそう、そうよね。( ̄ー ̄)(ー_ー)( ̄ー ̄)(ー_−)♪ 「ポン酢といえばこの人」の台詞に 「ポン酢といえば・・・くさなぎ氏?」と本気で思ってしまった。 CMは関係ないのよ、どっち〜なんだから。 そうよCMしてるじゃないの。 当然ねぎ焼きにしなくちゃじゃないのよ。 衣装があってるせいかとっても美しく見えるくさなぎ氏。 淡いピンクのジャケット、花柄が入ってるのかな? もちろんVネックよ。春はこんな感じの淡い色、いいねぇ。 しっかりアイドル顔にもどったわね。 アイドルつよぽんにあまり興味はないけどさ。 どの番組よりも饒舌。本当に食べることが大好きなのね。 かなりマジな悩み顔。 で、また寝返るし。食べられないし。ねぎ、好きなんでしょ〜??? すごく悔しそうな顔。ま、こんな顔も楽しみなんだけどね。(〃 ̄ω ̄〃ゞ おいしい応援団のお店行ってみようかな。 うまいねぎ焼き食べたいわ〜。 『顔』 後任の似顔絵捜査官(佐藤仁美)のお手柄で、路上でもみ合った末、 相手を刺し殺した犯人を逮捕。 その似顔絵に違和感を覚える瑞穂。 瑞穂が左遷されたわけが明らかに。 警察ってそんなんなのかぁ。警察だけじゃないよなぁ、多少脚色しても うまいことPRできるんなら誰かの気持ちは棚上げしちゃうよな。 写真を見て似顔絵描かせる時間があるんならほかのことしなよって 言いたくなるよ、薄給から税金払ってるものとしては。 今回の逮捕劇も写真を手渡されたことが発覚。 それだけじゃなく、犯人は佐藤仁美の憎い昔の男。 そりゃあ、あまり上手くないと噂されてても、素晴らしい似顔絵が描けることでしょう。 辛い状況、もがく佐藤仁美。『先輩のようなミスはしたくない』という言葉の裏に どんな気持ちが隠されているんだろうか。 洞察力、推理力、描写力すべてにおいて、なにをやっても先輩には勝てない。 私だって頑張っているのに・・・と。 一方瑞穂も自分の事件のときと重なって辛い思いをしている。 描きたいのに描かせてもらえない。信念を曲げられなかった自分。 正しい判断だったと思いながらも、疑念が払いきれない。 心に深く刻まれた傷が、今回の事件で抉られる。 京野ことみからの差し入れ、巨大おにぎり。 どうやって作ったんだろう。初め見たときかぼちゃかと思った。 いったい通常の何倍の量なんだろう。 一人で全部食べられるんだろうか? 分けるって言っても難しいよな。 『マルサ!!』 マッチョの力ちゃん、銀行のお姉ちゃんにだまされる。 やっぱり脳みそも筋肉で出来てるんだな。 簡単に内部情報流しちゃう。 一流の査察官になりたいが聞いて呆れるぜ。 架空口座の売買におとりで(?)手を出す。 なかなか連絡がなくお金を騙し取られたとあきらめて 内定をはじめようとした頃、連絡が。 飛んで火にいるなんとやらとばかりにお金上乗せして取引にきた相手を取り調べる。 当然先にいろいろと手をうたれて、力ちゃんがしゃべったことばれちゃった。 彼女は違うって言い張る力ちゃん、車団吉によりあえなく撃沈。 私書箱でのやり取り、考えますね。残念ながら面は割れちゃいましたが。 そして取引という名のミッション開始。 私書箱のあるビルで手荷物検査をする。検査の機械の中には力ちゃんがいて データを無事GET。後はパスワードを手に入れれば万事OK。 エレベーターを故障に見せかけて止め、そこでパスワードを入力する作業をさせれば 手に入る・・・と思ったけど、鋭いえみりちゃん。 ミッションばれちゃいました。 力ちゃん、本当はもっともっといろんなことしゃべっちゃってたのね、きっと。 記憶力がいい、洞察力も鋭いときたら、 脳みそマッチョな力ちゃんはなすがままだろうしな。 最後は何とかパスワードGETできたからよかったけど 力ちゃんの脳みそはきっと筋肉痛でしばらく使えないはず。 使い慣れないところ使うとねぇ。 今回は財津さんのみならず、加音子もほとんど出番なし。 猫背さんが力ちゃんに迫るシーンは面白かったわ。 証拠写真までとっちゃって。マジだったら怖いな。 『ダイヤモンドガール』 ライバル園田先生大チョンボ。 あて先を間違えてメール送信。それも送っちゃいけないところに。 同等の合併話のはずが裏でひそかに買収話があったなんて モロ師岡、怒って当然。契約破棄もあたりまえ。 男社会でがんばっている女性、特に女性の中で先陣切ってるような人って 肩で風きって、ものすごい頑張っちゃってる。 大変なんだろうね。プライドもあるだろうし。 一方麗香は濱田マリのヘルプでホステスに。 そこにモロ師岡がやってくる。 園田先生を助けたい麗香はいろいろと話をするが 事務所のことを勢いでしゃべってしまい、怒らせてしまう。 そこへタイミング悪く園田先生登場。 ますます怒るモロ師岡。話をしようとひきとめようとして 持っていた記念のお皿まで割ってしまう。 「何でおまえが園田先生を助けるんだ?」 鍋島の疑問。本当だよね。憧れてるかもしれないけど、ライバルだよ? 優しいの?馬鹿なの?人がいいって言うか、もしかしていい奴なの? 親のお金とか恋人とかいろんなものを一気に失った麗香。 でも自分にとってのダメージは実はそんなにないんだよね。 もともと自分自身に何も持っていないから。 かたや園田先生、挫折を味わったことがなさそう。 地位とか自信とか自分にとって大切なもの一杯持ってるもんね。 失う怖さが違いすぎる。傷つくことも恐れてるだろう。 モロ師岡を訪ね、お皿を直すことで契約は無事進むことに。 園田さん、麗香サマサマだわね。 知らないということは罪なことだ。 「あなたにはわからない」と突き放した麗香の気持ち。 思うところはいろいろあったよね、なのにそれでも園田さんを助けた。 麗香、あんたはバカよ。愛すべきおバカさんです。 絶対あんたのよさをわかってくれる本物のいい男が現れるからね。 ってドラマ制作者の思う壺なんだろうか??? ...
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