つれづれ
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2001年04月21日(土) ビバヒル (更)

いわずとしれた「ビバリーヒルズ高校白書」「ビバリーヒルズ青春白書」
あれを最初に見たのはもう十年位前だというのが恐ろしい。
学生の頃は毎週欠かさずに見ていたけど、10年も続いていると見ない時期も
ありました。
ちゅーか、落ち着いてみると、皆「兄弟」!?というくらい出演者同士の
カップリングが多くて恐ろしい。
今彼と前彼(今彼女と前彼女)というのが平気で会話している。さすがアメリカ(?)

最初のシリーズに力を入れて見ていた私。途中でもチラホラ見ていたけれど
なぜブレンダが姿を消したのか不明。なぜ?
終盤まで出ていたブランドンも姿を消した。なぜ?
日本流でいうと、橋田すがこ(漢字わからん)に逆らうと、出番がなくなるらしい。
そういう現象が「ビバヒル」にもある。
聞いた話、ドナちゃんは製作側の娘さんとかで、なんだかんだいいながらいい役だ。

そんな「ビバヒル」も最終回。
やっぱりという感じで、ドナちゃんが主役だ。ケリーが日本に挨拶に来ていたにも
関わらず、完全に、もっていかれちゃったという感じ。
ドナとデビットの「もーえぇ、ちゅーに」というくらいのラブラブキスキス攻撃に
眩暈。あ、幸せそうでいいけどね。
そういえば、この人たち先週の放送では、
お互いに結婚する事になって嬉しくて嬉しくて3日間ベットからでなかった。(おいおい)食事はデリバリー。10代かっちゅーねん!

こんな風に長寿番組にしたてるのが流石という感じ。終わっちゃって寂しいけど
終わってくれないと、すっきりしないというのが正直な感想。
ちょっと、ホッとした。
あ、でも、ERには終わって欲しくないっす!大好き〜。ER!

■■更新記録■■
新連載
「ハシラサボテンの見る夢は」を掲載。
昔の原稿を掲載しようといじっていたら、手のつけられない状態に・・・。
完全に、新しい話として書いてるので、悪戦苦闘。遅々として進まない。
どうにかこうにか、「1」をUP!
そして、次週はどーするのだ私よ?という感じです。(汗)


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睦月 |テガミ

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