つれづれ
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2001年04月22日(日) ブレイクショット

また作ってしまった。
大阪に住んでいた友人と作っていたビリヤード同好会(会員2名)に引き続き
隣町に住んでいるRちゃんと撞球倶楽部を。(やっぱり2名)
掛持ちってどうよ?つっても、大阪の友人とのビリヤード同好会は奴が東京出張になったあたりから活動は休止状態なので、廃部にしてもえんやけど。それじゃぁ、きっと奴が泣くだろうから・・・

私が趣味でビリヤードが好きだとRちゃんに言ったところ。
「行こう」ということになった。
ビリヤードを好きになったキッカケが某少年漫画だったりするあたり、
なんて素敵なあ・た・しvv(あほ)

好きだけど、3時間くらいは平気でプレイする私には「500円/時」はお高い。
ビリヤード台が欲しいくらいやもん。友人の社寮にはあったらしい。羨ましい。
腕の方は、「天性の感?(ほんまか)」があるらしく(ビリヤード場のマスターいわく)真面目にやれば物になるらしいが、(誰でも真面目に根をつめれば物になると思う)いかんせん練習時間が皆無に等しい。
それでも、ブレイクでゲームが終わったりするとまんざらでもない気分vv(単純)

Rちゃんはというと、初心者らしく可愛いミスの連発。
キューの持ち方やら、玉の付く位置やらを教えたりしたけど・・・。
これってどう見ても

「ほら、こうやって持てよ?」
「うん」
「ぎゅっと握りこむなよ、肘は直角になるような感じで・・」
「こお?」
「うーん、大体そんな感じかな?ほんならあの玉に当てるような感じで突いてみ」
 カン―――コツン――
「きゃ〜vv!当たったっvv!すごいすご〜い!見た見た?」
「上出来、上出来」

という、彼と彼女の図。
実際となりの台ではそういうシチュエーションだった。
なんでか、女友達と遊びに行くと私が男役のことが多い。
別に男役に徹してるわけではないけれど、小さいしな。ロンゲだし。
しかし、感性は男に近いかも?だからヤワな男じゃ物足りないのvv

そんなわけで、撞球倶楽部、次回の活動はいつだ?


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睦月 |テガミ

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