最近、夕方の時間は家にいるとすると何をしようか解らなくなって寝ちゃったりする。
勉強とか、するには半端な時間だし、晩御飯にもまだ早いし、うーんだるい、寝よう。みたいな感じになったりする。
その結果、生活がじわじわと夜型にシフトしつつある。
くっ。ダメだ。これでは体壊すぞ。

というわけで、放課後は数時間図書館によって勉強や読書などしてから家に帰ることにしようかと思った。
図書館、好きだーー。
ちょうどいい高さの椅子と机がたくさんあってあんまり混んでなくて、机の上はすでに片付いていて、（家だとおもいっきりそうはいかない（苦笑））強制的に静かにしてなきゃいけない環境で、やってることに飽きたら本もたくさんあるし。
極めつけにはネットやり放題のパソコンだってたくさんあるし。
あぁ、ステキだ。何てステキだ。
これだけでもやっぱ結構、大学に入った甲斐があるってものかもしれない。


しかし最近の調子具合だと、図書館勉強を実行しても夜型生活をしそう……というか、朝は一応遅刻しないように起きているから夜型とは違うか。
睡眠時間を削って活動。

強制躁状態か何かでしょうか。いや、単に、テレホ万歳ってとこでしょうね。（笑）



明日は家庭教師バイトなので、ひっさしぶりにというかなんというか、因数分解の計算問題を大量にやる。（教科書の回答作りしようと思って。）
何か、懐かしい。（笑）
これくらいすらすらと微積や線形代数や統計学もできたらいいのに。
うーん。そのためにはやっぱ努力か。
センスってものも、やっぱ経験の上に成り立つものであることは確かだ。