Diary




2001年08月25日(土)

 バイトの入れすぎとか炎天下チャリの乗りすぎとかで微妙に体調を崩しつつある。
 引きずられてメンタル面の調子もちょっと疲労しつつある。
 時間作って、とりあえず、休め私。
 状況が許すなら滅入るときは滅入りきりたい。



 さて、そういうのも久しぶりなのだが、ヒトの日記読んでちょっと滅入った。泣いた。そういうのも最近の私では久しぶりだったのだが。
 なるほど君のことばはある意味狂暴であるよ。
 ……うぅ。


 自殺願望かぁ。
 親しい友人二三人、私のことよく見ててくれてる友達なんだけど、私が冗談で「死ぬかも」とか言ったら、さらりと、「いや、あなたは死なないでしょ。」と返してくれた。
 真っ直ぐに信頼されているのか、な。
 うぅむ。
 むしろ、それに足る人間になれとハッパかけられているのかもしれない。
 しかし確かにそんなふうに真っ直ぐに返されると、自殺願望なんて私は持つにも持てねぇよ。(苦笑)





 あとなんだっけ。あぁ、そう。
 最近私はこう、アタラシイコトのさなかにいるのだが。
 そして、そのアタラシイコトの性質として必然的に付随してくる個人的な問題が、微妙にアレである。
 いやゴメンぼかしすぎですねこれは。

 もうちょい具体的に言うとだな、そのアタラシイコトは、こう、私のアイデンティティの構成のねじれたブラックボックスあたりを非常によくかすめるコトなのであって、私はどうしても困惑してしまう。たとえるなら、盲点を見ろ!!と言われたような心理状況である。
 逆にいえば、このアタラシイコトの結果如何で、もしかしたらこのブラックボックスがほどけるのかもしれないのである。
 さぁ、どうなるだろう。ザッツザクエスチョン。


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