Diary




2001年09月08日(土)
ALM

 買ってきたてのコーヒーを淹れると非常に美味しかった。なかなか幸せ。
 しかしカフェインの副作用はしっかり出るのが少々辛い。

 今日はインフォメを更新しました。
 Bluewingsも更新したかったんだけれども、ルーチンワークといえどなにぶん30余りのファイルを作り直すのはやはりなかなか時間がかかる。



 記憶をよみがえらせるもの。音。映像。空気。匂い。味。は、しばしば不意打ちで私のもとにおとずれる。……うーん不意打ち。キーですな。ぴくりと反応する、例の。



 自己表現の手段として代表的なものを大きく三つ上げるとすれば、文学と芸術と音楽かなぁ、と私は思います。
 これらのうち複数を自分の範疇に納めることは可能かもしれないけれども、3つ全部を基底、自分のホームグラウンド、とするのは難しいだろうなぁ、と思います。
 私の基底位置はどれに一番近いかしら。文字表現、かなぁ。アイデンティティの構成要素として3者の中で最も大きいのは絵を描くことだけれども。
 絵を描くことは、その作業自体に技術的楽しみがあってそれを求めているのであり、思うことやその他を表現するという点においては、文字表現が一番手近い。
 やり様によっては絵を描くことに依っての方が、正確に思うことやその他を表現できるのかもしれないけれども。それだけの力量は……うぅむ。私には今は無いか。
 いやもちろん、文字表現ででもむしろ、力量など無いのですが。でも、無くても、表現するに手近いということは言えるかと思う。良くも悪くも。
 音楽という場所は、どういうものなのだろうなぁ。私は音楽は私の範疇に無いからわからないのが残念だ。音楽というものは、どういう場所からどういうイメージでどこに繋がってどうそれをあらわすのだろうかしら。
 ひどく心地よさそうに見えるのは、なんだかすごく良さそうな手段に見えるのは、隣の芝生は青い、ってやつなのかしら。すでに失ったものへの憧憬が加味されているってことなのかしら。
 ならばやれやれだ。(笑)

 音楽に対する拒絶と憧憬の共存。コレも言ってしまえば私のアイデンティティだ。



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