なんか、なんでも、物を書いているときは平寧とした状態でいられる。
ご飯食べてるときも。寝ているときも。 なんだかバイオリズムが下がっている。特に外的要因も思いつかないので、多分オンナノコリズムの所為だろう。 天気も悪いし。荷物も多いし。 あぁ身軽になりたいなぁ。冬は上着などが煩わしい。 バイオリズムが下がっているときに本屋に行くと、いいやーって思って本を買ってしまっていけない。 お金ないのに。(苦笑) そういうわけで、ミヒャエルエンデのモモの英語版のペーパーバックス(かな?)を買った。 それで、ドーキンスの利己的な遺伝子は半分くらいまでしか読んでないけど断念して図書館に返した。 今の私は残念なことにあまり興味深さを感じなかったので。 biologyのうちで興味深いなぁとうきうきできるのは、分子生物学あたりの話が非常にそうである。 でもそれはすなわち化学への興味の延長線上の話であって、自分の知的興味の発信基底が増えたわけではないのだ。 知的興味の発信基底を多く持てたらそれはすごく強みであるだろう。幅広い範囲に対して強いモチベーションが生じうるのだから。 私の興味の発信基底。ものすごく突き詰めたら、私は、イメージ、概念、観念などの表現ということについて非常に興味を抱いているかしら。 |
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