銀色の日記
モクジイク?モドル?ススム?


2003年12月13日(土) 外猫ちゃんへの責任

外猫子ニャンコの白・茶ハチワレの子が、12月9日深夜天国に旅立ちました。
前の日から様子がおかしいと思ってたんですが、相方が「自分が見た時は外で元気に走ってた」と言ったので安心してました。
けどやっぱり9日の昼間は動かずじっとしていました。
カンヅメや水を口元まで持っていっても動こうとしない。
いつもならカンヅメはご馳走なので喜んで食べるのに。

寒いといけないと思い、毛布とフリースの服を敷いてやり、タオルを掛けてやりました。
タオルの上から撫でてやると嬉しかったのか少しだけ頭を上げました。
少しして見ると座ってたので眠かっただけかな?なんて思ってたのですが。

夜遅くに見ると、物置のちょうど敷居の上で行き倒れたように亡くなってました。
なんでそんな寒いところで・・・。
なんでみんなと一緒に毛布の上で寝ていなかったのだろう。

小さな命は儚いモノです。
つい何日か前に写真を撮った時は元気だったのに。

今、庭にいる子たちは生まれて間もない時に母猫がウチに連れてきて居着いた子たちです。
毎日ご飯をあげていると、だんだんなついてきています。
今までにいた子たちは、ご飯をあげると寄っては来るんだけどなつくことはありませんでした。
それだけに、様子がおかしかったのに病院にも連れて行ってやれなかったことが悔しくてなりません。
どんなに苦しかっただろう、どんなに辛かっただろうとついつい考えてしまいます。

子猫が亡くなった時、やっぱり外猫論議になりました。
餌をあげるのをやめようと相方は言います。
ウチにいる限り餌はあげたいのですが・・・。
ウチにいればみんな病気か何かで死んでいく、よそに行けば死なずにすむかもしれないと言います。
そうかもしれませんが、ウチの庭を我が家と思っている猫たちに「よそでご飯をもらいなさい」と言ったところで分かりはしないと思います。

なんにしても人間の都合でしかないように思えます。

亡くなったことがすごく悲しかったけど、口に出すとまた外猫談義になりそうでそれも辛くて。

一番いいのは早く里親さんを探すことですね。


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