銀色の日記
モクジイク?モドル?ススム?


2003年12月17日(水) 犬も好き

補助犬同伴可バナーを作ってみました。
今年10月から補助犬法が施行されたにもかかわらず、少し前に公共の宿泊施設で盲導犬拒否という信じられないことがあった。
犬が嫌いな人もいるからという理由らしいが。
しかもそれは地元・徳島での出来事だった。

補助犬を広く皆さんに理解して貰えるだけの説得力がワタシには無いが、地味にアピール?しようと思う。

10年ほど前、友達がゴールデンレトリバーを飼いだした。
とても可愛くフレンドリーなワンコだった。
その友達がワンコ仲間を集めてサークル活動を始めた。
もちろん犬好きのワタシはサークルに入った。(犬は飼っていなかったが)

仲間もたくさん集まり、養護施設にアニマル・セラピーに行こうということになった。
アニマル・セラピーと言っても、サークルの中には誰も専門家はいなく、ただ施設の子供たちと犬たちとで遊んだだけだったが・・・。
中に警察犬の訓練を受けていた賢いラブラドールがいて、普段はすぐに腹を見せて「かまってかまって」のポーズをするのに、いざ子供たちの前で演技(?)披露になるとキビキビと仕事をしたモノだった。
ハッチくんという、ものすごい可愛く賢いハスキー犬もいた。
この子は算数の足し算、引き算が出来た。
飼い主さんが「1+1は?」と言うと「ワンワン」とちゃんと2回吠える。
すごい!!
(後になって知ったことだが、飼い主さんが合図を送っていたらしい)

子供たちはもちろん大喜び。
いつもは全然感情を表さない(喋ることもしない)子が、犬をさわろうと手を伸ばしたと先生が涙ぐんでたこともあった。
最初は緊張してた子供たちも、帰る頃には「おねえちゃん、また来てくれる?」とか「おねえちゃん、名前なんていうの?」とか質問攻めにあった。
ワタシは2回ほどしか施設に行けなかったが。

ただ遊ぶだけでも立派に仕事をしたと思える犬たち。
ワタシは仕事をしている犬を応援したい。


余談だが。
そう言えば、あの頃は子供たちの目から見ても「おねえちゃん」で通っていたのか・・・。


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