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■ 希望と不安の繰り返し
うちの娘さんは生後半年にしておりこうさんです。恐ろしいほど賢いと思います。親が話している内容というのが分かるようです。一緒に神妙な面持ちで考えてくれてます。この子に苦労をかけさせてはいけまいと勇気づけられます。
朝、娘さんはこまめに50ccの哺乳瓶を飲んでました。可愛いです。けれど少ないので直ぐにはらへったーとぐずります。いつまでも哺乳瓶をくわえている娘さんが可愛いです。嘔吐下痢症が治ったらいっぱい飲ませてあげるからね。
昨日はぱたっとへこんでいましたが色々と方法はあるらしく自分でも動くことにしました。住宅金融公庫などへも申請したいと思います。光が差しました。けれど、なにがあるか分からないので油断大敵です。頑張りましょう。調べるたびに希望と不安の繰り返しです。疲れてきました。けど、頑張らなくちゃ。
あっさり同じ部署の営業2人とさっさと帰りました。帰ると娘さんはおっぱいを飲んでいました。やはり下痢気味になったそうです。座薬を入れてもすぐにうんちとともに出てしまいます。可哀相です。元気がないのかノリも悪いような気もします。心配です。それともネタに飽きたのでしょうか?昨日の神妙な話で嫌われちゃったのかな?
けれども、娘さんを見るたびにどうしてこの子に夢中になれるのだろうと不思議に思います。この子のことを考えない時間は有りません。人生をひっくり返すような存在です。自分の子供というのはそういうものだと思いますが、すごく実感しています。
娘さんと奥さんのあとお風呂に入っていたら30分ほど眠ってしまいました。奥さんに起こされた時はすっかり水も冷たくなって危なかったです。
希望と不安の浮き沈みがすごく激しいですが、なんとか頑張りたいと思います。夜、何故か眠れなかったです。眠れぬ夜が続きそうです。
2005年12月06日(火)
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