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■ ラストチャンス
最近の娘さんは早起きです。元気に離乳食初期のものを食べています。けれど、比率的にミルクのほうが多いのでお腹が空いてるようです。それでも標準のグラフの範囲内のむちむちなんです。けど、飢えてる娘さんを見るのも可哀相です。
ようやく不動産屋さんから連絡があり行ってきました。話を聞くと一撃必殺の準備を進めることになりました。不動産屋さんも協力してくれているので有り難いです。長くなったのでとりあえず、忘年会の予定を断りまっすぐ家に帰りました。時間帯が悪く満員電車の向きだったので久し振りにぎゅうぎゅう詰めを体験しました。
娘さんはおんぶされてました。おんぶひもを外して抱っこして一緒に遊びました。御飯を食べて娘さんの機嫌が絶好調になったのでお風呂に入れました。実家に電話をしたら祖母が骨折したという。また、娘さんがりんごを持ってお座りしている写真がとても綺麗なので一枚、年賀状印刷をしてみましたが字が切れてしまったり画質が明るくなってしまったので断念です。奥さんと娘さんが眠ったあと、いろいろと考えることがあり娘さん画像を見ながら一人でぼーっとしていました。
たぶん、あの家が手に入るということは奥さんのパパさんがあの家に住んでくれという意味なんだと思います。もしも、手に入らなければ「あの家はやめておけ」という意味なんだと心の底から思います。我々は未来が見えませんがパパさんなら分かると思っています。
願わくば神様、わが家族に幸いを。
2005年12月19日(月)
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