自転車の帰り道空を見つめてしまうあぁ 何もそこにはあるはずないのに1人で口笛風をそよぐメロディーどこからかきこえてくるハーモニーどこへ辿り着いてもあなたへの想いをすぐさま音色へと変えて空を見上げて瞳閉じ温める歌声は少し嗄れて冷たい雲も晴れるから…あなたへ一つできる事それはただここからエールを送る事