自分勝手に生きると我が道突っ走る紙一重すぎて境界線は引きにくい考え方一つで素晴らしいと気づいたある日枯れかけた花に水をやるようにひとりぼっちの花に声をかけるように大切にしたいと思ったその瞬間から一歩ずつ星に近づいていったもっともっと愛せたのにその瞬間から一歩ずつ天に近づいていったパチンと弾けたカケラは美しく空に煌く