桜が散る頃僕は恋をした目が痛くたって見つめていたい胸が痛くたって想っていたい何年ぶりかの心のざわめきに希望が僕を照らしてくれる受話器持って枕濡らしたのっていつぶり?何してたって僕の心は君でいっぱいなのに…今度こそ想い届けたい君を愛してること