口先だけは前に進みたいとそう嘆くばかりで心も足先もうしろばっかずっと見つめてた立ち止まってココで感じられる空気に包まれた途端完全嫌悪感でも未来の向こうに希望が見えた時に一変して湧く前進する力美しいと決めつけていた言葉達を身体に染み込ませ消化するいつまでも大切なモノは身体に残して今やっと前に一歩。