頑なに自分を信じて当てはめた理屈ばかり並べるパズル無防備に手を広げすぎたあの日の記憶は過去の光今は目を凝らしながら探る誰かにはズルく映る僕押しつけられないのにさり気なく君に押しつけてだだをこねながら理屈並べて僕の言葉を信じさせる理屈で君を頷かせて安心する僕只、傷つきたくないだけ自分可愛さに傷つける人を僕は増やすつもりだろうかはまらないパズル見つけたら誰かのせいにしてまた理屈並べ埋め尽くす