誰かに命をかけられたこと本当は無いのかもしれない呆れるぐらい、奔放に生きた頃得られたものは社会の汚れだけだった呆れるぐらい身を削った頃得られたものは自己嫌悪だった何かに命をかけたこと数えてみたけれど、近頃見つからない