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だいじょうぶさぁ、沖縄パート2 - 2002年02月17日(日)

天気:曇り。朝:×。夜:×。

ホテルを出たのは11時ちょっと前。
チェックアウトぎりぎりまでホテルで寝ていた。
ホテルの側のA&Wで軽く食事を済ませた。
久しぶりに飲んだルートビアは美味しかった。

おそめの朝食の後
彼女が昨日時間が有れば行こうと思っていた場所が有ると言ったので
そこへ向かった。
今日は天気が今一つ良くなかったが
寒くはない。
さすが沖縄。
海は奇麗。
その場所には米軍の人達が沢山住んでいるところらしい。
確かに、アメリカ人の子供が遊んでいた。
猫もいた。
彼女は猫と遊んでいた。
それから海岸線を走って次の場所へ。
水釜と言う水の奇麗な海岸へ行った。
天気が今一つと言う事で
彼女曰く思ったほどではないらしい。
俺には十分奇麗な海だった。
水に触れてみたら暖かかった。
これくらい暖かければ泳げない事も無いと思った。

時間は12時。
お昼に北谷のタンタン麺のお店に。
辛いものはお腹に来るから少し迷ったが
美味しいと人気の店なら行かないのも惜しいと
行く事にした。
確かに人気が有るだけの事はあった。
タンタン麺って初めて食べたが
これは癖になりそうなくらいの味。

食べ終わったて時計を見たら1時を回っていた。
真っ直ぐに空港へ。
空港へは3時に40分前に付いた。
すぐにチェックイン。
手荷物を預けて出発ロビーへ。
3時出発なので身体検査を受けて
搭乗口へ行かなくてはいけない。
ゆっくりと別れを偲んでいる暇も無く
「じゃ、行くよ」とだけ言って
列に並んだ。
なんだかあっけない気もしたが仕方が無い。
列に並んでしばらくしてから
後ろを振り返ってみたら
まだ彼女がいた。

21番ゲートに着いてからメールを2本打って
飛行機に乗り込んだ。
何だか寂しい気持ちだった。
今回は楽しめたようなそうでなかったような
おかしな感じが残った沖縄訪問となった。

今日の沖縄は曇っていたので
飛び立って雲の上に出てしまったら
沖縄本島を見る事が出来ず
お別れの挨拶が出来なかった。
これもやはり何だか尻切れとんぼで
変な感じ・・・。

小松は今にも雨が降り出しそうな天気だったが
寒くはなかった。
家に着いた時には辺りは真っ暗だった。

母親がどうだった?としきりに聞いて来たので
彼女の両親に言われた事を
話した。
おやじは今日から火曜日まで名古屋の方に行っているらしいので
帰ってきてから話しをする。

ナントか天気も持って無事に行ってこれたので
良かったよね。



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