今日は、「よみうりTOWN PRESS」という新聞(読売新聞に毎週ついてくるA3版の読み物/新聞版友達の輪)に 幸手剣友会 錬士6段 石井和子(先生)の剣暦の記事があり、しんけんに楽しく読ませていただきました。 とても感動する内容だったので家族全員でよみました。 幸手市近辺で読売の方はぜひ読んで見てください。 内容をちょっぴりと・・・ 「幼いときから・・おてんば少女」「息子の剣道が目覚めさせた」「・・全国家庭婦人大会」「年齢を感じさせない剣の道・・」最終目標は・・七段・・とあります。 ぜひ、7段を窮めていただきたいものです。私も少し勇気つけられました。
私の石井先生の印象は、私が初めて幸手で会い、その指導ぶりをみて・・「たくさんの先生方のなかで、ひときわ輝いている先生だな!」そんな感じ(お世辞抜)、私に「一緒に剣道やりませんか?」とか?びっくりするようなことをいってくれた先生(もち、即座にxx歳だし卓球一筋40年の卓球馬鹿ですので・・・)試合の時、いつも監督をしてくれる先生、掛り稽古のとき、異常に子供たちが並ぶ人気のある先生、みてると、やはり、指導がうまい(卓球馬鹿の私にも直感でわかる。)知輝も郁也もたくさん教わっている、おきにいりの先生です。
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