ひよ日和♪
ワーホリから帰国。再び日本で、あたしが思うコト。

2003年05月05日(月) 廃品回収。

明日は1ヶ月に1回の廃品回収。





捨てなければいけないものがたくさんあるあたしにとって





待ってました!!

この日が来るのを!!!




と言った感じでございマス。





もうかなり、要らない雑誌や文庫本が

溜まっていまして。

あまりに古すぎて処分しなければ

どうしようもないシロモノたちなのです。





とゆーわけで、待ちに待った廃品回収の日が

明日に迫ってる。

とゆーことは




要らない雑誌をヒモで縛らなければならない。





んでも、めんどくさくて後回ししちゃうあたし・・・。




そんなことしてるもんだから、

やっと雑誌をまとめたのは、5日の飲み会が終わったあと。


翌朝を廃品回収に控え、

深夜1時、やっとコソコソと要らない雑誌たちを

5階の自宅から1回のゴミ置き場まで運ぶあたくし。





要らない雑誌だけでなく

古着もあるし、ペットボトルもある。

もちろんダンボールだって。




てなワケで、合計10往復はしたと思われマス。

あぁ、おそろしや・・・・・。





んで、その往復の間にですね。

2人も怪しい男を見ました。





あたしが深夜1時という時間に

雑誌を運び出していて、

それにびっくりして、廃品回収の場所に

近づけない男・・・。




でも、あたしが去ったあと、

自転車から降りて、懐中電灯を持って

ウロウロウロウロしてるわけです。



しまいには雑誌の上に乗って

何か探してる!




そうです。

恐らく業者の人なのでしょう。




廃品回収という機会を狙って

価値ある本を探しているのです。





いやあ、びっくりしたよ。

あたし2人も会っちゃったもん。




でも、もっとビックリしたのは向こうに違いない。

だって、いつもなら何の問題もなく

価値ある本探しに熱中できる時間帯に

あたしがひょこひょこ現れたんだから。

ふふふん。




まぁ、探すのはいいんですが

あたしが出したばっかの本を1冊取ってったのも

別にいいんですが、

とゆーか、むしろ価値のある本があったんだ!

って喜びなのですが




お願いだから

せっかくせっかく人が一生懸命きつーく結んだ紐を、

1冊本を抜いたことによって

ゆるゆるにするのは止めて頂きたい。






んもう、あたしの苦労、水の泡っ。




てゆーか、あたしの怒る基準が間違ってる気がする。うふ。


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