今日は待ちに待った
ミュージックステーションの日。
1番の楽しみはもちろんポルノグラフィティ。
予想通りメリッサを歌ってくれ
大満足のあたし。
ポルノグラフィティが歌い終わった時点でまだ9時前。
とゆーわけで、映画『摸倣犯』を見ることに決定。
原作も見たことがなく、
もちろん映画もまだ見たことのないあたし。
でも原作は宮部みゆきだし、
かーなり楽しみでドキドキしながら見たのです。
途中までは、思ったよりは楽しめないけど
別に見飽きることもなく見続けていたのです。
ワケが分からないところも数多くあったけど
それはあまり気にせずに話をつかむことに没頭。
でもラストのほうになると、
かなりワケが分からない。
いきなりCGとか使って、現実味が無くなるし。
えっ?今のナニ?ロボット??
と、突然あたしの頭の中はSF映画。
他にも2つほど謎があります。
あの女の子は誰と会おうとしていたのか?
そしてあの子供は一体誰の子か?
なーんとなく思い当たる答えもあるのですが
なにせ、映画の中では述べられていないので
ワケが分かりません。
色々調べたけど原作にもなく映画のオリジナルらしいので
余計ワケが分からない。
誰か見たことがある人がいたら
どういう風に思っているか教えて頂きたいくらいです。
あぁ、納得いかない。
とゆーわけで、原作を読んでみようかなとも思ったのですが
原作のあまりの長さと分厚さにちょっと引き気味。
そのうち機会と暇とお金が出来たら
ぜひ読んでみたい本の1つです。
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