2006年12月17日(日) |
流される日々、心休まらず |
地元の「だるま祭り」の日はお天気悪いの 言い伝えどおり、朝から雨。夜半から雪になるって 予報だけど、朝から昼過ぎまでは雨のせいか 気温は高め。 日曜しかお休みが無いので、何気に忙しい(><) とか言いつつ目覚めたのが朝9時!やっぱり疲れ が溜まってるのか… 掃除と買い物で午前中終了。午後からもやっぱり 買出し(^^;蛍光灯とか年末掃除用の洗剤やら 歯ブラシやら日用品を求めて町を彷徨う。 人形の洋服つくりもサイト用のお絵かきも な〜んも出来ずに休みが終わる〜 先日のミシン話の続きのような話ですが、 本日の朝○新聞の投書欄で、洋裁技能の級を 持つ旦那さんが、息子さんのお嫁さんに ウエディングドレスを縫ったという奥さんからの 投書が載っていた。 お嫁さん自身が自分の花嫁衣裳を縫うというは よくある話ですが、将来のお舅さんがお嫁さんの 衣装を縫ったというのは珍しい。昔のテーラーは 男性が多いからプロでミシンを扱える人は多いだろう けど、紳士服と婦人服って根本から違うから 大変そうだ(^^;投書によると何度も投げ出しそうに なりつつも、結果的にお色直しのドレスとついでに(笑) 息子さんのタキシードまで仕立てたそうだから やっぱり凄い〜 花嫁衣裳繋がりで、ミシンで色々検索してたら 「婿が嫁にウエディングドレスを縫った」という ブログ発見。こちらも仕立てたのは男性、ブログを ちらりと見る限り、アパレル関係の会社に勤めている 婿さんであるみたいなんだけど、洋裁は素人に近いらしい。 未来の奥さんである彼女と一緒に生地を買い、 参考の本を買い、オークションでミシンまで購入して レッツトライ!それも会社の四畳半の独身寮で10メートル 近い布地と格闘してたらしいから、色んな意味で こちらの男性も凄い(^^; ドール服でぐずぐすしてる自分が情けないよね。 でもマジで時間下さい(泣)
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