また・・・ |
2001年08月08日(水) |
また「やめる」「続ける」で言い合いしちゃったね。 ごめんね。 趣味を奪ってしまってるのが私だけの理由なきがしたりする時があるの。 他にも理由があるのかもしれない。 そうだとも思う。
私だけの為に部活を辞めるなんて そんなうぬぼれは言えない。
だけど、ふと、そう思うときがある。 辞めさせては行けないんじゃないか。 そんな気分。
でも、あなたはやらない、って。 やっぱり嬉しいのかな。 嬉しいと思う。
でも、私はそれに答えられるのだろうか。 私は何をしてあげるのだろうか。 あなたが部活を辞めたその空いた時間に。
いろいろな感情があった。 でも、あなたが決めたことだもの。 間違ってないよ。 間違いなんてあるはずがない。
私はあなたが好きなんだから それだけでいいのにね。
信じるだけでいいはずなのにね。 疑ってるみたいで、すごくイヤだったんだけど ごめんね。 許してね。
あなたが好きな趣味も含めて好きになれなかったんだろうか? そんな私をつつんで。 ひっぱっていってね。
最愛の人へ 私の真心を。
もしも、もしも私が死んだなら 私のことは心の奥深くにおいてて欲しい 私の愛情を、私の心を捨てないで・・・
私が今まで生きた証はそれだけだから。 私がもらった賞状も資格もなんにもならない 私が貯めたお金もなんにもならない
私の心は形にならない 愛情を目で見えるものにできるなら どんなにいいことか。
なんでだろう。 最近自分が死んだあとのことをよく考える。 どうしてだろう。 夢に見るわけでもなんでもないのに。
なにか不安なのだろうか。 それとも死にたい? ちがう、こんなに幸せなのに、死にたいはずがない。。。
だって、最愛の人に愛されてる、それだけでも幸せでしょ? |
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