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部活
2001年08月09日(木)
今日は私の講義の最終日。
16時までと思ってて
ゆっくりしててもらおうと思ってたのにもかかわらず
昼に終わってごめんね。
しかも、急に分かったから私もビックリしちゃったし。

でも、早く来てくれてありがとう。
しかも待たせてしまってごめんね。

しかも明るい内から想いで深い場所に行ってちょっとビックリ。
でもね、
べつに、一緒にいられるならどこでもよかったんだよ。
一緒なら。

ピザを初めて注文して
しかも、かなりおいしくってビックリしたね。
ご飯も食べる事が出来ないくらい
満足してしまったもん。

でも、ハンバーグ食べたね
久々でおいしかった。

だけど、またケンカ。
私も悪かったんだと思う。
でもね、
私の為に部活を辞める、縁を切るっていうのは
なんとなく、だけど
よくないと思うの。
理屈では説明しがたいけれど
短絡的にやってしまうことではないと思ったの。
実際、後悔したでしょ?

後悔して欲しくないっていうものあったし
今となっては
幹部でなくなるから
そんなに拘束される事がないという開放感もあった。
つい癖になって
「え〜やるのぉ?」とか言ってたりしてたみたいだけど
「やらない」って言ってるけど、やりたいんだろうな、って思ったから
ちょっと挑発したかった。

あなたの意志で決めて欲しかった。
だから、私は絶対に「辞めて欲しい」とは言わないって言った。
それは、時間が取られてもこの一年ほどじゃないのが分かってるし
あなたの趣味だから。

でも、結果的に私はとめることができなかった。
とても悲しく思う。
とめられなかった自分がなさけない。

どうしてとめられないんだ!
と。

でも、これも終わった事。
これからどうやっていくかが問題。
老後の楽しみにまってて。
私が追いつくまで。
弓の楽しさを覚えるまで。

それから一緒にやろう。
ね。

私もキツイ言い方をしてごめんね。
でも、分かって欲しいのよ。
誰に理解されなくても
あなたにだけは理解して欲しいのよ。



 
 
 

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