| 時間 |
| 2001年08月10日(金) |
いっぱい甘えさせてくれてありがとう。
眠いのに
疲れてるのに
ケンカしたから、怒られたからってすねて起こそうとしたのに。
それに、
いくらネムネムだからとはいえお洗濯物をお手伝いしなくてごめんね。
ゴミも一人で行ってしまった。
ごめんなさい。
カテキョがあることすっかり忘れてたけど
あなたに送ってもらおうかどうか
とっても迷ってた。
それは親のコトもあるんだ。
多分分かってくれてると思うんだけど。
結果的に送ってもらって正解だった。
だから、よかった。
長く一緒にいられることも
正しい選択であったことも。
一石二鳥だった。
今日はずいぶん遊んでもらった。
楽しかった。
これからこういう日々が続くんだって思うと
ちょっと怖い気もするし
嬉しい気もする。
こんなに幸せでいいのかなって思ったり。
あなたの時間にどれだけ合わせる事ができるのだろうって。
あなたは平気なのだろうかって。
過ぎてしまった事はどうしようもない。
でも、私はあなたを信じるし、信用してる。
口では「え〜」とか「げ〜」とか、
いろいろ言ってるけど
仕方ないなぁと思いつつも受け入れてた。
もちろん、一緒にいられることが嬉しい事は間違いないから
時間を裂かれてしまうことに関しては
嬉しくないことかもしれないけど
それだったら、私がゼミに時間を取られることとか
カテキョとかと同じでしょ？
時間を取られてしまうことに悲しいだけで
部活そのものが本当にキライではなかったと
そう思ってる。
私なりに運動部と言うものを理解しようとしてたし
頑張ってた。
たとえ理解してもらえなくても。
あなたへの愛情は変わらないよ。
ケンカしても。
不思議な事に。
あなたは変わる？
私はあなたを信じてるもん。
どんなときも。
だって、最愛の人だもの。 |
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