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| 2003年09月19日(金) |
お昼に迎えに来てもらって
それからずっと一緒にいてくれた
練習もあるのに
いてくれた
ケーキを予約するのはどこがいいとか
そんな話しをしてドライブして
こういうのも悪くないなと
思ったり
聞かなくってもいいのになと
思ったり
なんだか嬉しい悩みだったよ
なんだか
お片づけし始めたり
ケーキを一人で取りに行ってもらったり
それでも楽しかったけど
でも、何もかも嬉しかった
ご飯もちょっといいもの食べようって
パンプキンがおいしい
しかも、私が好きなドリアを食べさせてくれた
いつだって
ご飯食べにつれてってくれるけれど
やっぱり特別だったよ
その後に
私のためにお買い物したのだって
私が欲しいCD買ったのだって
全部嬉しかった
あなたはメンドウだと思ったりすることだって
あなたはカート押しながら
私に助言したり
あれでもないこれでもないと話したのが
何気ないけど嬉しかったよ
それを詰め替えたり
とっても楽しみにしてたけど
何よりも
あなたの部活の姿を近くで見られたことが嬉しかった
部外者っていう意識があるから
どうしても近くで見ることができなかった
あなたも私の前では
あんまり真面目にやってくれない
だから
ちょっぴりお願いして無理に練習してもらった
うん、凛々しくなるね
でも、いつもの優しい顔の方が好きだけど
私にとっては特別な顔
来週の審査もあるし
あなたはとっても張り切ってる
学生最後の審査だし
あなたにとって最高のものにしてあげたいよ
これは本当だよ
淋しかったりするだろうけど
アンビヴァレンツってやつよ
どっちも本当の私の気持ち
だから、
出来る限りの時間でがんばってね
応援するわ
って、0時までに帰ってきてくれて嬉しかった
実はそのまま0時を迎えるのも一つかなと
ちょっと思ってたから
ケーキを目の前にして
落ち着かなくってごめんね
だけど
嬉しいのよ
なんでだろう、分からないけど
何かしてなくちゃいけなくなっちゃうの
ふふ、写真見れば分かるよね
どんなに私が喜んでるのか
せっかくだし、あなたの部活姿を撮れば良かった･･･
ごめんね、気が利かなくって
次はきっとカメラに収めるからね
今夜はありがとう
というよりも、今日も一日ありがとう
感謝してます |
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