にっきにっきにっき。(長ッ)

2001年06月20日(水) あっ!Gファン・・・ι

買うのすっっっかり!忘れてた――――――――!!!!!!!!(泣)
ごめん、Gファン、ごめん・・・ι
・・・・・・・・・・・・。
「ごめん、花喃、ごめん・・・」(オイオイ)
っぁあ――――――――!まじショックゥ――――――――ッッ!!!!!!(叫)←いきなりかよι
もうなんか、最近ホントにネット上の最遊記ばっか気にしてて、しばらく本物の方を遠回しに考えていたら・・・ι
昨日友人よりメルが来て、すっかりGファンの感想を語られてビックリ。(苦笑)
もーアホー、朱之のアホーι←アホ言うなや!(自分ツッコミ)
そうね・・・気付けばもう、あの天捲夫婦物語(!?)からすっかり一ヶ月経っちゃったんだもんね・・・。
――で。
本日やっと、二日遅れで(汗)、買って参りましたーっvvvにゃ―――っvvv
Gーファン♪Gーファン♪(沸き起こるGファンコール。)
それでわ今回も、すっかりやっぱりきっぱり元気に、ネタバレGファン感想、行ってみよう♪♪

ていうかね。
表紙。もう、何なんですか、アレは。(ため息)
参考までに、今月のGファンを初めて手に取った時の朱之さん、再現いたしますと。↓

立ち読みの人だかりに果敢に立ち向かう朱之さん。
「はいはい、ちょっとごめんなさいよ」(誰)
その中から、頑張って手だけにゅっ、と突きだして。
Gファン捕獲完了。(笑)
しっかと胸に抱える。
できるだけ人のいない所へ避難する。(笑)←朱之の立ち読みは、極希に、周囲の人間に危害を及ぼすことがあります。(苦笑)
表紙を見る。
「・・・・・・」
しばらく考える。(←本当に真剣に考えている/何をだι)
「・・・きゃあああvvv(遅)」
はふんはふん、とマ○ルさん並に無駄に洩れる鼻息。(怖)
思わず表紙を凝視。
「・・・はふーぅvvv」
・・・堪能したらしい。

以上、朱之さんの表紙レポートでした。(分かるかい!)
いやーもーだってねぇ?(含み笑)
ダメだって三ちゃん!そんな、色気振りまきすぎだから!(笑)
あんな、銃を片手に、イスに座って、「僕の胸に飛び込んでおいで」ポーズ(違)なんか取っちゃって・・・vvv
・・・マジ飛び込むよ、おにーさん?(←目が笑ってない)
とにかくとにかく。表紙の三ちゃんは、すっごく!
セクシー&ダンディーで、萌え萌え〜vなのですvvv(悦)

そして、レッツゴー本編。(何そのテンションι)
・・・あ、いや。その前に表紙!!!!(重要)
その微笑み!その何かを含んだ微笑みがサイコーですわ八戒サマvvv
うふふふふ。これだから、彼は攻めでなくっちゃv(悦)
そんでもって本編ね。もうね。もう、本当・・・
・・・おねーさん激感動。(きらり)
大きくなったわね、悟空ちゃん〜vvvあああ〜〜〜vvv(泣)
苦労して育てたかいがあった、うん。大いにあった。(アンタが育てたんかいな)
そしてそして。
待ってました八空vvv
待ってた、オイラすっごく待ってたよ〜〜〜vvv(何キャラ?)
八戒サマは悟空ちゃんとグルなんですか、ああそうですか。(笑)
しかしグル・・・ってことは。
当然、その前に計画を立てる必要があったってことでv(当然当然♪)
二人の間に密会があったってことでvvv(何でやねん)
いやーんもぉvしっかりちゃっかり裏では八空炸裂だったのねぇーvvv
最近は浄三・八三の影に隠れてしまってたけどvv
オイラの予感的中☆みたいなーvうふふのふーvvv(勝手にやってろ)
だから、八戒サマの「そんな事して僕に何のメリットが・・・」って台詞も、悟浄と三蔵を牽制するハッタリだったのよ!(決めつけ)
「悟空と密会(オイ)して、何のメリットがあるか、ですって?(ニヤリ)
・・・嫌ですね、そんな野暮なこと聞かないで下さいよv
・・・ってのが恐らく彼の本音であろうと思われます、ハイ。(爆)

んでもってアレですね。
攻めキャラは見つめてますね、しっかりと愛しい人を。(笑)
15ページの、縦四つに区切ってあるコマ。(細けぇな)
我らが八戒サマは、ほんのり憂いを帯びた表情で、悟空ちゃんをv
悟浄は、ちょっぴり心配そうに、三蔵サマをv
もうメロメロっすね皆さん!(笑)
そんな麻雀やってる最中にまで、ラブラブ光線当てなくても、しっかり分かってますって。(笑)

・・・それから後はもう。
後はもう。後はもう。後はもう。(分かったからι)
しっかり八空ベースで。(きぱっ)
真っ直ぐな思いをみんなに真っ直ぐぶつけて、
それをいち早く(←重要)真っ直ぐ受け止めてくれた八戒サマv
いつの間にか一人で上がっちゃう策士ぶりも、大変麗しくvvv
正に「攻めここにあり」みたいな。(どないやねん)
もー、そんな貴方が好きです。(今更?)
悟空の意見に同調する時の笑顔がまた、「何か裏で企んでます」って感じで、イイんだーvvv(笑)
これぞ、八戒。これぞ、悟空。・・・そして、これぞ八空vvv
大好きだぁ――――――――ッッッ!!!!!!!!!!!!!!(絶叫)
・・・しかしその影で。
カッコいいぞ、悟浄v(こそっ)
こっそりでしか応援してあげられないけど(何故。←いや、ポリシー的にι)、ゴーゴーふぁいとvごじょv
三蔵サマの元気が戻って、貴方も元気になったんだねv(笑)←順番的に逆かもだけど、それでも別に良しv
だけど今月号は、待ちに待った八空のオハナシだからv
ちょっと辛抱しててねv(にっこり)←裏で吹き荒れるブリザード(笑)

・・・ああ、それからね!
オイラちょっと今回は、日記にてやってみたかったことが。
最近、脇役のくせに、マスター役割オイシすぎですだと思いません?(ぼそっ)
ってことで、今月号の最遊記のラストシーンを、『もしも朱之さんがマスターだったら』バージョンでお送りしまーすv(趣味丸出しだな)

「よーやく静かになったが・・・終わったのかな?(以下略)・・・おーい入るよ?」
(中を覗く朱之さん)
「・・・と?」
(それぞれに爆睡する四人の姿が目に映る)
「・・・・・・・・・」
(凝視。←やっぱりι)
「・・・ぶっ」
(鼻血吹き出し/オイ)
「ね、眠り姫が・・・眠り姫が二人もいる・・・っ」
(感動にわなわな震えつつ、こそっと四人に近付き)
「しかも上腕二頭筋見えてる・・・(素直に上半身裸、って言えよ)」
(こっそり悟空ちゃんに近寄り、思わず上から見下ろす)
「・・・やっぱ、眠り姫は・・・キスで起こさないとねvvv(どっかのオヤジかアンタι)」
(ついつい馬乗りになってみたりする←ヤメロι)
「すげー・・・可愛いし・・・vvはっ!」
(熟睡中にも関わらず、左脇からの殺気に背筋が凍り、すぐさま悟空の上から逃げ出す)
「え、な、何で寝てるのに悟空に馬乗りになったって分かるんだろ・・・ι」
(そのまま部屋を出ようとして)
「やれやれ、毛布でも持ってくるか・・・・・・お。」
(三蔵の寝顔凝視。)
「・・・激可愛い・・・・・・v」
(ぶばぁっ!と吹き出す鼻血を抑えつつ階下へ)

・・・いやーんvマスターってば超大変ーvv(もし本当にアンタだったならな)
しかし同時に羨ましい・・・今すっごく羨ましいポジションよマスター・・・。
そしてあの三ちゃんの激プリティーな寝顔を見ても、冷静に麻雀のことを考えられるなんて、ただ者じゃねぇよマスター・・・。(オイ)
この際国士無双なんてどうでもいいよ。一般の人が見たら、もうあの寝顔はきっと一生、目に焼き付いて離れないハズだよ!(断言)
・・・あああ、悟浄の足の裏に落書きしたい!!!!!(むずむず)

・・・ってカンジだったのさ今月のGファンは!(もう何も言うまい)
語ったねー、いつも以上に語ったねー。
だって八空だったしねー♪(ウキウキ)
もう誰も見てくれなくてもいーや!管理人はこれだけ想いを吐き出せたので本望です!!!(笑)
もう思い残すことはありません!後は三ちゃんの胸に飛び込むだけさ!(爽)
あー楽しかったvvえへvvv(満足。)

そういえばキャラコン、誰に入れようかなーv
とりあえず八戒サマは決まりでしょ。あと、黄博士は絶対だしv(だってマジで惚れてんだもんー!)
そして何げに捲兄とかも入れたい今日この頃。(笑)
我ながら惚れてますなぁ、大将には。・・・受けとして、ですけどvうふ。
ああでも悟浄兄さんには、せめて5位以内にいて欲しいし・・・。
困った・・・オイラ一体何枚ハガキ使うことになるんだろう・・・ι
八戒サマに5枚。黄博士に3枚。(さすがに入れすぎだろ、という意見は却下。)あと・・・捲兄とごじょさんには、それぞれ1枚、かな。(笑)
気持ちだけ、気持ちだけ♪(酷)
で、合計すると・・・。
・・・・・・・・・・・・え?
10枚も使うんですか、オイラ!?(どびっくり)

・・・嗚呼。(嘆)ワケ分かんない〆で、ホンマすんません・・・ι(T_T)


 < 過去  INDEX  未来 >


朱之法宿 [MAIL] [HOMEPAGE]