2001年06月24日(日) |
猪八戒総攻め主義。(今更?) |
猪八戒「攻」同盟、会員様3名加入。 正直に嬉しいです。マジで嬉しいです。ありがとうございますvv(泣) やっぱり世の中猪八戒は「攻め」! 誰が何と言おうと、彼は「攻め」! ・・・ありがとうvありがとうvv メールで語ってくれる皆さんの「八戒=攻」主張、朱之ホントに涙しながら読んでます! これからも、よろしくお願いいたします〜〜〜〜ッッッvvvvv(*^_^*)
―そんな中。 先日、「猪八戒=受」な友人とトークバトル繰り広げて参りました。(笑) ・・・てゆーか実際はお互いの話押しつけ合ってるだけで、全然話噛み合ってなかったりするんですがι ・・・でも基本的に彼女とくだらない(笑)おしゃべりするのは好きなので、その中でつい、朱之さんは思ってしまいました。 「八戒と三蔵を組み合わせたら絶対八三なオイラが、八戒と三蔵を組み合わせたら絶対三八な彼女の為に、三八を書いてみたらどうなるかな」って・・・。 もう三八な飛翔ちゃんノリノリ。(笑) ってことで、ついつい今日は三八を、日記上だけの特別企画として、書いてみようかと思います! どーなるかなー???(苦笑)
八「・・・三八?僕が受けですか?(眉ひそめ)」 三「・・・フン。(←今までの屈辱を見返してやれると思うとちょっと嬉しいらしい)」 八「三蔵が、攻め・・・?できるんですかねぇ?(含み笑)」 三「ばっ・・・!(赤面)・・・チッ、いいからやるぞ!」 八「(クスクス)・・・はーいv」
以上それぞれのキャラのコメントでした。(笑) あ、ところでくれぐれもお間違えなく! 朱之はいつどんなカップリングに置いても、絶対に、まず間違いなく、八攻めがポリシーですんでv(にっこり) 今回は特別に、異例のことですー。 勘違いしないようにv ・・・でわ、朱之法宿最初で最後の(!?)三八劇場、いってみよー!↓
三「・・・おい、八戒」 八「・・・・・・(三蔵に呼びかけられても気付かないらしい)」 三「・・・っ、おい!(八戒の肩に手を置いて声を張り上げる)」 八「(ハッとして)・・・あ、はい。何でしょう、三蔵?(振り向き、にっこりする)」 三「(小さくため息をついて)・・・煙草がきれた」 八「分かりました。じゃあ、明日買いに行って来ますね」 三「・・・・・・」 八「・・・三蔵?(視線に気付き、小首傾げ)」 三「お前・・・何溜め込んでやがる」 八「何・・・って、僕は別に何も・・・」 三「うそつけ。(スッと八戒の前に立って)・・・泣きそうな顔、してんじゃねぇよ・・・」 八「!(思い当たる節があるのかハッとする)・・・そ、れは・・・っ」 三「いつも言ってんだろが。一人で抱え込むな・・・」 八「(近付いてくる三蔵の顔に一瞬泣きそうになり)・・・さん、ぞう・・・?」 三「てめぇは・・・・・・ピ―――――――――――――」 八「・・・は?」 三「あ?」 朱「やっほー!イイトコ邪魔してごめんねー?(柱の影から登場)」 八「今のは・・・朱之の仕業ですかι」 朱「あははははー。ごめんよっ!ついつい聞くに堪えなくて、場違いな“ピ―――”音なんか入れてしまいましたv」 三「・・・てめぇ・・・(怒)」 朱「あーごめんよ、ごめんってば三ちゃん。(肩ぽんぽん)せっかくはっちん相手に主導権握れるチャンスだったのにねぇ?初めてv(にっこり)」 三「・・・・・・・・・(怒りに打ち震える肩)」 八「・・・いや、でも正直言って助かりました朱之ιこれ以上やってたら、僕いつ吹き出したことか・・・」 朱「でしょーっ?オイラももうどこでツッコミ入れたらいいのか迷っちゃってさぁー(笑)・・・で、しょうがないから入れてみましたv放送禁止用語用の効果音v」 八「あははははっ。確かに、貴方の中では放送禁止ですね。三八なんて」 朱「うふ。分かってもらえて?・・・ってか!ホント楽しかったよ三八ー!(腹抱え)」 八「笑えたでしょう?(にっこり)」 朱「もー大爆笑でしたーっ!!!(←ひーひー言ってる)」 三「・・てめぇらな・・・(ふるふる)」 八「特に僕にキスしようとした時の三蔵の顔、見ましたか?緊張と羞恥で真っ赤になっちゃって・・・あれを見てそれでも受けろ、なんて・・・酷ですよv」 朱「それからそれからーっ!八戒サマが“小首を傾げる”だなんて、“泣きそうになる”だなんて・・・いやーっ!似合わねぇーっっ!!!!!(泣笑)」 八「・・ああ、アレは、僕も自分でやってておかしかったですvどうせなら、三蔵にやって欲しかったですけど・・・(苦笑)」 ガウン、ガウン!!!!(突如、辺りに響き渡る銃声) 三「・・・八戒!朱之!・・・てめぇら・・・いい加減にしろっっ!!!!!!(怒)」 八&朱「・・・何か?(しれっ。←全然動じていないらしい)」 三「(ぐっ)・・・な、何かじゃねーだろう!今日は三八をやろうって企画だったはずじゃ・・・」 八「―やったじゃないですか、もう」 三「あんなのじゃ、やったことにならない・・・っ」 朱「あーハイハイ。分かったよー、三ちゃん。キミの言いたいことは十分分かった。(頭ナデナデ)」 三「触るんじゃねぇっ!」 朱「・・・(手を振り払われて憮然とし)・・・あのさぁ三ちゃん。ここ、オイラの世界なのよ?三ちゃんがどんなに攻めやりたくっても、ココでは悟空以外には有り得ないんだから。・・・それ、ちゃんと分かっといてね?」 三「ざけんな!誰がてめぇの言いなりになんかなるかってんだ!」 朱「・・・いや、そーゆー意味じゃなくってね・・・ι」 三「だっ、大体!俺がその気になれば、いくらでも攻めなんか出来る!」 八「・・・いくらでも?じゃあ、僕相手にも、ですか?」 三「当たり前だっっ!(←必死)」 八「(思い切りため息)・・・何だか、笑えない冗談を聞かされてしまいましたが・・・どうします、朱之?」 朱「どうするもこうするも。・・・八戒が分からせてあげるしか、ないんじゃない?(ニヤリ)」 八「(薄く笑って)ベタですねー、朱之も。・・・まあ、ベタながらにその通りですね。・・・そうしましょうか」 三「(ぎくっ)・・・な!?・・・て、てめぇっ、朱之っ!離せっっ!って、コラ八戒!触んじゃねぇっっ!!!(焦)」 朱「やだなーv三蔵の反応もベタベターv(ニヤリ)」 八「当然でしょう。・・・僕がそう仕込んだんですからv(にっこり)」 三「(赤面)・・・はっ、離せてめぇら――――――っ!!!!!!(じたばた)」 朱「はいはーい、じっとしててね患者さんv(笑)」
不完全のまま、終劇――。
・・・さて。三八な我が友・飛翔ちゃんにココで私信をば。 結論:やっぱりウチで八受けはダメでしたぁーっ!(笑) だってウチの八戒サマって、やっぱ最強なんだもーんvもう受け八戒なんか書いてる時、オイラ笑いが止まりませんでしたよv(失礼) ってことで。オイラ達そのことについては、一生噛み合わないだろーねv(笑顔で言うな) でもまぁ。八戒が好きだってことは一緒だから。 お互いマイナーなりに、頑張って行きましょう!(←結構友好的な〆。) ・・・私信で終わるのも何だかなーなカンジなので、それでは最近嬉しかったことをひとつ。 最遊記の全プレピンズ、やっと届きましたよーvvv もー、これが可愛いっっvv超カワイイでやんのっvvv もち、今度のイベントには、八戒と悟空のを対でつけていこうと思いまーすvv うふふv幸せいっぱいでしゅーv(何キャラ)
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