暑いです。連日真夏日です。これだから夏は嫌いです。 ・・・ですが、まだ6月です。 どうしてくれようこの怒り。もう。(暑) なんでまだ雨のしと降る季節のハズなのに、こんなに暑いんだか。 ちくしょう。夏はキライだっっ!!!!! ってことで、ジメジメジメジメ灼熱地獄から、朱之さんが思いっ切りだらけながら(オイ)お送りしますー。 だらーん。(脱力)
えーと、じゃあとりあえずゲスト呼んでみよっか。 はいっ、召喚っ!!!
浄「あーっちぃ―――ι」 空「そーゆーこと言うなって!なぁんか悟浄にそう言われると、余計暑くなる気がするんだよなーっ!」 浄「・・・っせーな、それは別に俺のせいじゃねーだろが」 空「悟浄のせいだよっ!暑いから寄んなってー!」 浄「んだと、てめぇ!俺だって暑いんだよっ!八つ当たりもいい加減にしろ、このお子様猿!」 空「なっ・・・俺、猿じゃねーもんっっ!」 朱「(いきなり脱力)・・・あーもー落ち着いて二人ともーι暑いのはオイラも一緒、そして仲良きことは美しきかな。(←自分でも既に何を言っているのか分からない状態)」 浄「・・・ん?その台詞どっかで・・・(考)」 朱「(ハッ!)わわわわっ!きっ、気のせいよっ!(汗)・・・さ、どうも今日は珍しいペアで来てくれたのねv(にっこし)」 空「ほーんと!俺は八戒か三蔵と一緒が良かったのに、悟浄がどうしても、って言うから・・・」 浄「ダァレがだよっ!おめーが一緒に来たいって言ったんじゃねーか!」 空「違うよ、悟浄が・・・!」 朱「あ―――――ハイハイハイ、もう分かったってば!」 空「分かってねーよ!・・・大体っ、悟浄は勝手過ぎるんだっ!」 浄「勝手だぁ!?俺が!?いつ!?」 空「勝手なんだよ!いっつもいっつも俺のことお子様だ、猿だってからかって・・・俺のこと、一体何だと思ってんだっ!」 浄「・・・って、お前・・・ι」 空「そりゃ、悟浄にとってみれば、俺はお子様だし猿かもしんねーけどっ!俺・・・俺は、そんな軽い気持ちで、悟浄と付き合ってるワケじゃないんだからな・・・(俯き)」 浄「・・・悟空・・・」 朱「・・・ちょ、ちょっとキミタチ・・・?(汗)」 空「好きだよ、俺・・・悟浄のこと・・・。ちゃんと、悟浄が一番だよ・・・?(ちょっと涙目)」 浄「(悟浄的に涙目クリーンヒット/笑)泣くなよ、悟空・・・。俺だって、お前が一番に決まってんじゃねぇか・・・」 空「・・・ほんと?」 浄「ああ。ホント、だ。・・・悪かったな、そんなに不安にさせてたことも気付かねぇで・・・」 朱「あーあー。こんなトコでメロドラマ入っちゃったよ、オイ(せんべいパリパリ←完全に蚊帳の外ι)」 空「ううん、もういいんだ。・・・良かった、俺が悟浄の一番で・・・」 浄「悟空・・・くぅっ!なんでそんなに可愛いんだよお前ってヤツはっ!(ぎゅうっ)」 空「わっ・・・く、苦しいよ悟浄っ!(///)やめてよっ!恥ずかしいじゃんっ!」 浄「んなこと今更、だろ♪」 空「でっ、でも・・・朱之が見てるよ・・・っ!(照)」 浄「なに、気にすんなvアイツはいてもいなくても一緒だって♪」 空「もうっ、悟浄・・・っ!・・・ん・・・っ」
朱「あいやー。なぁんかあっちでしっかり始まっちゃいましたねぇ。 まあどーせオイラは彼らにとって、“いてもいなくても一緒”な存在らしいですから?(微笑) 別に構いませんけどねv ・・・ってかんじで今日はこんな中途半端に〆です。 やっぱ暑いとダメですねー。朱之さん個人的趣味街道まっしぐらvえへv(壊) しかし苦情はどうぞ、ラブラブ真っ最中な浄空のお二人へv(にっこり)」
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