にっきにっきにっき。(長ッ)

2001年08月10日(金) どはー。

あいやー。何ね何ね、オジョーサン。
一体何のつもりやと。あい?ういるすめーる?
何ねソレ。しんしゅのはちゅうるいかい?
あー、ぱそこんのういるすあるか。
まってね。ちょっとかんがえてみるあるよ。
・・・・・・。
・・・・・・・・・。
わたしちゅうごくじん。にほんごぜんぜんわからないね。



・・・っ、だぁぁあ――――――っっっ!!!!!(叫)
きゃー。朱之でっす!
せっかく昨日は89の日だったのに、っていうかサイト上ではいかにも楽しげに『8月は八戒攻め月間v』とか言ってんのに、日記はよりによって85の日しかコメントないじゃない!
しかも途中で文切れてるし!
これ既に日記としての役目を果たしてないんじゃない!?ない!?ないのか――っ!(逆ギレ)
・・・っ、はぁ。はぁ、チクショウ!(そこらへんの物を蹴り飛ばす)
〜〜〜〜〜〜〜〜っっ!(←痛かったらしい)
・・・あー、だー、もぉっっ!(お約束。)
―召喚っ!オイラの可愛い下僕達!(←ヤケ)

三「・・・下僕、だぁ?(←既にキレかかっている)」
浄「まあまあ三蔵、抑えて抑えてι朱之だって日記とサイトの両立(?)が難しくて苛々してんだからさιちっと勘弁してやれよ、な?」
八「おや。貴方今日はやけに朱之のフォローに回りますね?」
空「綺麗なオネーサンでも紹介されたのかーっ?(笑)」
朱「・・・アホっ!誰が悟浄に美人なんか紹介しますかっっ!」
浄「なんかに、ってな・・・結構酷くねぇ?ソレ・・・(泣)」
朱「うっふふーんv虐められる悟浄は可愛くてマルv(にっこし)」
浄「は・・・?」
空「うわ〜ん、朱之にアホ呼ばわりされた〜っ!(泣)」
八「おおよしよし、可愛い僕の悟空〜。それは災難ですねぇ、後でぼくがきっっちり、朱之に仕返ししときますからねv」
三「オイ・・・何だか知らんがココに似たような種族が2人いるぞ・・・(密かに怖。)」

朱「ってことで!最近ますます精神が攻め・はっちん化してきました朱之さんですvよっ、皆さんお久し振りで!(すちゃ)」
浄「よ、じゃないっての。(蹴り)オマエ、最近ぜーんぜん俺達のこと呼び出さないと思ったら、なぁに日記更新サボっちゃってんのよ」
朱「けぇったわねぇ〜〜(ひゅー、どろどろ)」
三「・・・お前、さっきから煩い。(銃殺。)」
朱「あうっ!(倒れ)」
八「・・・って、さっきからあなた方何遊んでるんですか。」
浄「いや・・・別に遊んでるワケじゃあ、ないんですけど・・・ι」
八「どっちでもいいですよ。それより朱之、ちゃんと今日の出来事、“日記”としてココで公表して下さい?」
浄「(こそっ)・・・八戒の奴、何か不機嫌が三割増しになってねぇ?(汗)」
三「(こそっ)・・・確かにι」
浄「(こそっ)・・・お前、原因知らねぇの?」
三「(こそっ)・・・俺が知るかっ」
「・・・そこのお二人?何話してるんですか?(にっこり)」
浄&三「・・・・・・・・・っ!(ぞぞぉ〜)」
朱「わわわぁっ!(慌てて2人と八戒の間に入って)・・・え、えっと、オイラはここで2人と今日の出来事を話してますんで、八戒サマは、悟空ちゃんと遊んで来たらどうですかっ?(焦)」
八「(ぴた、と動きが止まり)・・・悟空と・・・?」
朱「え、ええっv(にっこりスマイル)悟空ちゃん、さっきから何だか寂しそうですv誰も構ってくれなくて・・・じゃなくって(汗)、八戒サマが構ってくれなくてv(←強調)
八「・・・・・・・・・」
朱「・・・え、えーと・・・?(汗)」
八「(にっこり)そうですねっ!でわ、僕はあっちで悟空とラブラブしてくることにしましょうっvvv(激・嬉しげ)」
朱&浄&三「・・・い、行ってらっしゃいませー・・・ι」

(その見るからにルンルン♪な背中を見送り)
浄「あいつ・・・ノリノリだったな・・・」
朱「ノリノリだったねぇ・・・(遠い目)」
三「もはやアレは重症だな・・・」
朱「・・・・・・・・・やきもち?(にやり)」
三「あぁ!?(ちょっと赤面)・・どうしてそうなるっっ!」
浄「まあまあ抑えて抑えて三ちゃんv(どうどう)」
三「〜〜〜っ、チッ!(ぷいっ)」
朱「・・・可愛ええねぇ三ちゃんてばv(←オイ)」
浄「だぁぁあっ!余計なこと言うんじゃねぇ朱之っ!三蔵がまた暴れっだろーがっ!さっさと話すこと話せっっ!(必死)」
朱「・・・むぅ。はいはーい。分かりましたよーんだ。(爆)」

朱「今日はっ!足に3つもマメを作りながら、歩き、これでもかって程地下鉄を乗り継いで、古同人誌屋巡りをしてきたのです〜っ!」
三「・・・・・・お前もつくづく、暇な奴だな(呆れ)」
朱「へーんだ、オイラだけじゃなくて、友達と3人で行ったんだもんねっ!」
三「・・・つまりは、みんな暇人だったってだけだろ」
朱「三蔵っ!それ失礼ーっ!(怒)」
浄「ああ、はいはい、どっちも抑えろってι」
朱「(ぷんすか)・・・まったくもうっ!・・でねっ、4軒の古同人誌屋さんを回ったわけなのよ!」
三「・・・大したことねぇじゃねぇか・・(ぼそ)」
朱「ああん!?(ギロッ)」
浄「だーもー、落ち着けっての・・・それで?」
朱「・・とにかくっ!一日で4軒って結構すごい(と朱之は思う)のよっ!?で、そこで、買ってきましたっ!最遊記同人誌・計12冊!!!!!(じゃーんっ)」
浄「(唖然)・・・・・・ιうわ、すげ。マジでこれ全部買ってきたワケ?」
朱「にゃはーっvvそうっ、買って来ちゃったのさーっvvvもう、やりきった、って感じ!?(←得意げ)」
三「(朱之の買ってきた本を物色中)・・・八三・・・三蔵中心ギャグ、八三、八三、三蔵総受けギャグ、天金、八浄&八空、浄三&八三、八三、八三、浄三、空八・・・って何だコレは!?
朱「えぇ?何だ、って・・・今日買ってきた本全部v(てへv)」
「貴様の中心ジャンルがひとつもないじゃねぇかっっ!」
朱「え〜?あるじゃん、一冊v」
浄「でも、お前、コレは・・・物語の一番最後に、オマケみたいな形でくっついてるだけの、たった5ページの・・・ι」
「えーいv」(鳩尾にゴスッv)
浄「・・・・・・・・・・・・っ、(←痛い。)」
三「それからこの空八はなんだっ!てめ、天地がひっくり返っても空八だけは好きにはなれない、って言ってた(言ってたか?)じゃねぇかっっ」
朱「あ、それ?古同人誌屋さんってさ、カップリングとかってあんまり表記してくんないのね?でも、本自体はビニールで覆ってあるから、中は見れないvだから・・」
三「(汗)・・・八空だと思って買ったら、空八だったってワケか・・・」
朱「そゆことvいーのいーの、またオークションのお世話になるからv(コラ)」
浄「(復活。)・・・ってか、今ちょうどハマッてるサークルさんの本、ほとんど買えたんだって?」
朱「にゃーっvvvそーなのそーなのっvv八三サークルさんと、天金サークルさんと、もひとつ八三サークルさんなんだけどねっvvv」
三「お前、もはや悟空はどうでもいいのか・・・ι」
朱「いや、どうでもいいことないよー?ただ、最近三ちゃんが可愛くって仕方ないもんで・・・ちょっと、浮気気味v(てへv)」
三「・・・・・・・・(怒←誰が可愛い、だっ!)」
朱「もー、とにかくとにかくどの本も素敵だったのぅ〜vvvお目当てのサークルさんのは、やっぱり特に良かったけどv」
浄「エート・・・今回の朱之の買い物の中で、エロ本は何冊あったかな〜っと・・・♪(笑)」
朱「って、聞いてよ!どの本も良かったんだからっ!カッコ良くてv可愛くてv切なくて、甘くて・・・八戒が攻め攻めしててvvv(重要ポインツ)
三「はいはい、そりゃさぞかし楽しかったろうな。(投げやり)」
朱「そりゃあもう楽しかったさ〜vv三蔵受けっていいなぁvってつくづく思っちゃったvあは☆」
三「・・・・・・ι」
浄「ってゆーかよ、朱之・・・ι」
朱「んー?」
浄「お前・・・12冊中9冊がエロ本(やりかけ、含む)って一体どういうコトよ?(苦笑)」
朱「・・・・・・・・・あはv」
三「・・・・・・ムッツリスケベ。(ぼそ)」
朱「・・・三蔵ちゃぁん?(にっこり)」
三「(ムッ)誰が“三蔵ちゃん”だっ!」
朱「・・・無駄なツッコミ入れんな☆(襲いかかり)」
三「・・・あ?・・って、オイ、こら、朱之―――――っっっ!!!!!(←断末魔)」

八「・・・あれ。〆はまた僕ですか?・・・まあ、よしとしましょう。今日は悟浄が色々頑張ってくれたみたいですしね」
浄「あ〜、だりぃ。つっかれた〜。俺、もうあの2人の相手すんのヤダι」
八「お帰りなさい悟浄。お疲れさまでしたねv」
浄「あれ、小猿ちゃんは?」
八「悟空なら、もう寝ましたよ?」
浄「・・・ぅわっ、すげー時間になってんじゃんっ!(←実話)」
八「はい。いい加減もうそろそろ寝ないと、朱之倒れてしまいますからねぇ・・・。何とか頑張って僕達の会話打ち込んでるみたいなんですけどι」
浄「ってゆーか寝ろっつーのι毎日毎日明け方までパソコンばっか触りやがってこの女・・・」
八「悟浄、女性には優しくしてあげないとv今度からもっと虐められちゃいますよ(笑)」
浄「・・・とと。・・・俺、もう寝ることにするわιこれで朱之も寝れんだろ?」
八「貴方、今微妙に話逸らしましたね?(微笑)・・・いえ、まあいいんですけどね。ええ、そうですね。僕ももう寝るとしましょうか」
浄「あっち・・・どうする?(朱之が三蔵に襲いかかっている方向を指さし)」
八「知ったこっちゃありませんねvもう寝ましょうv(←実は相当眠いらしい)」
浄「・・・ハーイ、っと・・・。ま、がんばれや、三蔵?(にやり、と襲われる三蔵を見て笑い)」

―果たして、ムッツリスケベ(三蔵・談)朱之に襲われた三蔵の運命やいかに!?(爆笑)


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