あいやー。何ね何ね、オジョーサン。 一体何のつもりやと。あい?ういるすめーる? 何ねソレ。しんしゅのはちゅうるいかい? あー、ぱそこんのういるすあるか。 まってね。ちょっとかんがえてみるあるよ。 ・・・・・・。 ・・・・・・・・・。 わたしちゅうごくじん。にほんごぜんぜんわからないね。
・・・っ、だぁぁあ――――――っっっ!!!!!(叫) きゃー。朱之でっす! せっかく昨日は89の日だったのに、っていうかサイト上ではいかにも楽しげに『8月は八戒攻め月間v』とか言ってんのに、日記はよりによって85の日しかコメントないじゃない! しかも途中で文切れてるし! これ既に日記としての役目を果たしてないんじゃない!?ない!?ないのか――っ!(逆ギレ) ・・・っ、はぁ。はぁ、チクショウ!(そこらへんの物を蹴り飛ばす) 〜〜〜〜〜〜〜〜っっ!(←痛かったらしい) ・・・あー、だー、もぉっっ!(お約束。) ―召喚っ!オイラの可愛い下僕達!(←ヤケ)
三「・・・下僕、だぁ?(←既にキレかかっている)」 浄「まあまあ三蔵、抑えて抑えてι朱之だって日記とサイトの両立(?)が難しくて苛々してんだからさιちっと勘弁してやれよ、な?」 八「おや。貴方今日はやけに朱之のフォローに回りますね?」 空「綺麗なオネーサンでも紹介されたのかーっ?(笑)」 朱「・・・アホっ!誰が悟浄に美人なんか紹介しますかっっ!」 浄「なんかに、ってな・・・結構酷くねぇ?ソレ・・・(泣)」 朱「うっふふーんv虐められる悟浄は可愛くてマルv(にっこし)」 浄「は・・・?」 空「うわ〜ん、朱之にアホ呼ばわりされた〜っ!(泣)」 八「おおよしよし、可愛い僕の悟空〜。それは災難ですねぇ、後でぼくがきっっちり、朱之に仕返ししときますからねv」 三「オイ・・・何だか知らんがココに似たような種族が2人いるぞ・・・(密かに怖。)」
朱「ってことで!最近ますます精神が攻め・はっちん化してきました朱之さんですvよっ、皆さんお久し振りで!(すちゃ)」 浄「よ、じゃないっての。(蹴り)オマエ、最近ぜーんぜん俺達のこと呼び出さないと思ったら、なぁに日記更新サボっちゃってんのよ」 朱「けぇったわねぇ〜〜(ひゅー、どろどろ)」 三「・・・お前、さっきから煩い。(銃殺。)」 朱「あうっ!(倒れ)」 八「・・・って、さっきからあなた方何遊んでるんですか。」 浄「いや・・・別に遊んでるワケじゃあ、ないんですけど・・・ι」 八「どっちでもいいですよ。それより朱之、ちゃんと今日の出来事、“日記”としてココで公表して下さい?」 浄「(こそっ)・・・八戒の奴、何か不機嫌が三割増しになってねぇ?(汗)」 三「(こそっ)・・・確かにι」 浄「(こそっ)・・・お前、原因知らねぇの?」 三「(こそっ)・・・俺が知るかっ」 八「・・・そこのお二人?何話してるんですか?(にっこり)」 浄&三「・・・・・・・・・っ!(ぞぞぉ〜)」 朱「わわわぁっ!(慌てて2人と八戒の間に入って)・・・え、えっと、オイラはここで2人と今日の出来事を話してますんで、八戒サマは、悟空ちゃんと遊んで来たらどうですかっ?(焦)」 八「(ぴた、と動きが止まり)・・・悟空と・・・?」 朱「え、ええっv(にっこりスマイル)悟空ちゃん、さっきから何だか寂しそうですv誰も構ってくれなくて・・・じゃなくって(汗)、八戒サマが構ってくれなくてv(←強調)」 八「・・・・・・・・・」 朱「・・・え、えーと・・・?(汗)」 八「(にっこり)そうですねっ!でわ、僕はあっちで悟空とラブラブしてくることにしましょうっvvv(激・嬉しげ)」 朱&浄&三「・・・い、行ってらっしゃいませー・・・ι」
(その見るからにルンルン♪な背中を見送り) 浄「あいつ・・・ノリノリだったな・・・」 朱「ノリノリだったねぇ・・・(遠い目)」 三「もはやアレは重症だな・・・」 朱「・・・・・・・・・やきもち?(にやり)」 三「あぁ!?(ちょっと赤面)・・どうしてそうなるっっ!」 浄「まあまあ抑えて抑えて三ちゃんv(どうどう)」 三「〜〜〜っ、チッ!(ぷいっ)」 朱「・・・可愛ええねぇ三ちゃんてばv(←オイ)」 浄「だぁぁあっ!余計なこと言うんじゃねぇ朱之っ!三蔵がまた暴れっだろーがっ!さっさと話すこと話せっっ!(必死)」 朱「・・・むぅ。はいはーい。分かりましたよーんだ。(爆)」
朱「今日はっ!足に3つもマメを作りながら、歩き、これでもかって程地下鉄を乗り継いで、古同人誌屋巡りをしてきたのです〜っ!」 三「・・・・・・お前もつくづく、暇な奴だな(呆れ)」 朱「へーんだ、オイラだけじゃなくて、友達と3人で行ったんだもんねっ!」 三「・・・つまりは、みんな暇人だったってだけだろ」 朱「三蔵っ!それ失礼ーっ!(怒)」 浄「ああ、はいはい、どっちも抑えろってι」 朱「(ぷんすか)・・・まったくもうっ!・・でねっ、4軒の古同人誌屋さんを回ったわけなのよ!」 三「・・・大したことねぇじゃねぇか・・(ぼそ)」 朱「ああん!?(ギロッ)」 浄「だーもー、落ち着けっての・・・それで?」 朱「・・とにかくっ!一日で4軒って結構すごい(と朱之は思う)のよっ!?で、そこで、買ってきましたっ!最遊記同人誌・計12冊!!!!!(じゃーんっ)」 浄「(唖然)・・・・・・ιうわ、すげ。マジでこれ全部買ってきたワケ?」 朱「にゃはーっvvそうっ、買って来ちゃったのさーっvvvもう、やりきった、って感じ!?(←得意げ)」 三「(朱之の買ってきた本を物色中)・・・八三・・・三蔵中心ギャグ、八三、八三、三蔵総受けギャグ、天金、八浄&八空、浄三&八三、八三、八三、浄三、空八・・・って何だコレは!?」 朱「えぇ?何だ、って・・・今日買ってきた本全部v(てへv)」 三「貴様の中心ジャンルがひとつもないじゃねぇかっっ!」 朱「え〜?あるじゃん、一冊v」 浄「でも、お前、コレは・・・物語の一番最後に、オマケみたいな形でくっついてるだけの、たった5ページの・・・ι」 朱「えーいv」(鳩尾にゴスッv) 浄「・・・・・・・・・・・・っ、(←痛い。)」 三「それからこの空八はなんだっ!てめ、天地がひっくり返っても空八だけは好きにはなれない、って言ってた(言ってたか?)じゃねぇかっっ」 朱「あ、それ?古同人誌屋さんってさ、カップリングとかってあんまり表記してくんないのね?でも、本自体はビニールで覆ってあるから、中は見れないvだから・・」 三「(汗)・・・八空だと思って買ったら、空八だったってワケか・・・」 朱「そゆことvいーのいーの、またオークションのお世話になるからv(コラ)」 浄「(復活。)・・・ってか、今ちょうどハマッてるサークルさんの本、ほとんど買えたんだって?」 朱「にゃーっvvvそーなのそーなのっvv八三サークルさんと、天金サークルさんと、もひとつ八三サークルさんなんだけどねっvvv」 三「お前、もはや悟空はどうでもいいのか・・・ι」 朱「いや、どうでもいいことないよー?ただ、最近三ちゃんが可愛くって仕方ないもんで・・・ちょっと、浮気気味v(てへv)」 三「・・・・・・・・(怒←誰が可愛い、だっ!)」 朱「もー、とにかくとにかくどの本も素敵だったのぅ〜vvvお目当てのサークルさんのは、やっぱり特に良かったけどv」 浄「エート・・・今回の朱之の買い物の中で、エロ本は何冊あったかな〜っと・・・♪(笑)」 朱「って、聞いてよ!どの本も良かったんだからっ!カッコ良くてv可愛くてv切なくて、甘くて・・・八戒が攻め攻めしててvvv(重要ポインツ)」 三「はいはい、そりゃさぞかし楽しかったろうな。(投げやり)」 朱「そりゃあもう楽しかったさ〜vv三蔵受けっていいなぁvってつくづく思っちゃったvあは☆」 三「・・・・・・ι」 浄「ってゆーかよ、朱之・・・ι」 朱「んー?」 浄「お前・・・12冊中9冊がエロ本(やりかけ、含む)って一体どういうコトよ?(苦笑)」 朱「・・・・・・・・・あはv」 三「・・・・・・ムッツリスケベ。(ぼそ)」 朱「・・・三蔵ちゃぁん?(にっこり)」 三「(ムッ)誰が“三蔵ちゃん”だっ!」 朱「・・・無駄なツッコミ入れんな☆(襲いかかり)」 三「・・・あ?・・って、オイ、こら、朱之―――――っっっ!!!!!(←断末魔)」
八「・・・あれ。〆はまた僕ですか?・・・まあ、よしとしましょう。今日は悟浄が色々頑張ってくれたみたいですしね」 浄「あ〜、だりぃ。つっかれた〜。俺、もうあの2人の相手すんのヤダι」 八「お帰りなさい悟浄。お疲れさまでしたねv」 浄「あれ、小猿ちゃんは?」 八「悟空なら、もう寝ましたよ?」 浄「・・・ぅわっ、すげー時間になってんじゃんっ!(←実話)」 八「はい。いい加減もうそろそろ寝ないと、朱之倒れてしまいますからねぇ・・・。何とか頑張って僕達の会話打ち込んでるみたいなんですけどι」 浄「ってゆーか寝ろっつーのι毎日毎日明け方までパソコンばっか触りやがってこの女・・・」 八「悟浄、女性には優しくしてあげないとv今度からもっと虐められちゃいますよ(笑)」 浄「・・・とと。・・・俺、もう寝ることにするわιこれで朱之も寝れんだろ?」 八「貴方、今微妙に話逸らしましたね?(微笑)・・・いえ、まあいいんですけどね。ええ、そうですね。僕ももう寝るとしましょうか」 浄「あっち・・・どうする?(朱之が三蔵に襲いかかっている方向を指さし)」 八「知ったこっちゃありませんねvもう寝ましょうv(←実は相当眠いらしい)」 浄「・・・ハーイ、っと・・・。ま、がんばれや、三蔵?(にやり、と襲われる三蔵を見て笑い)」
―果たして、ムッツリスケベ(三蔵・談)朱之に襲われた三蔵の運命やいかに!?(爆笑)
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