にっきにっきにっき。(長ッ)

2002年02月03日(日) 取って付け加えたような。

御家人斬○郎の主役やってる渡○謙さんって、平田さんに似てませんか?(爆)
こんばんわ、今宵も貴方の朱之法宿ですv(←最近その挨拶気に入ってきたなι)
劇場版のDVD版を飛翔ちゃんに借りてウハウハですvv(笑)
もー、平田さんってばv素敵なんだからvvv
“平田広明役の沙悟浄”って一体なんなのよっ、もぉっっvvv(惚)
あー、もぉマジツボです、平田さんっ・・・vvv(くぅっ・・・)

はいっ、では節分の本日、
イベント帰りにいきなり両親に玄関先で笑顔で「鬼は〜外v」と豆を投げられた朱之さんが(苦笑)お送りします、ドタバタ日記!
ハイ、行くぞぅ!
召喚っ!オイラの可愛い下僕達♪(激爽)

空「・・・朱之っ、久しぶりだな〜♪」
三「・・・お、俺はもうこんな所へは二度と来んと前回誓ったはずだっっ!!(怒)」
八「まぁまぁ三蔵。貴方の意思に関係なく、僕達朱之に強制的に飛ばされて来るんですから。仕方がないですよ」
浄「そーそ、怒ったって意味ないのよ、三蔵」
朱「きゃーvみんなお久しぶり〜vv元気だったかーい??」
八「ええ、元気でしたよ。特に悟浄なんかはとぉぉっても。(にっこり)」
浄「・・・八戒。どうしてそこで俺の名前が一番に出てくるワケ?(汗)」
八「いやぁ、本誌で勝手に別行動たくさんとってたじゃないですか。」
朱「へぇー、ふぅーん、そぉー。(意味深な笑み)・・・つまり、悟浄にはお仕置きが必要なのね?(きらきら)」
浄「どーしてそーなるっっっ!!!」
空「でも、お仕置きならもうしたぞ?俺達三人で、カミサマの城で悟浄のこと蹴りまくったもん。(きょとん)」
三「・・・まぁ実際。あれくらいでは仕置きとは呼べねぇがな(しれっ)」
浄「さぁーんーぞぉー!フォローしろっ、フォロー!!(焦)」
朱「ふーん、ふぅーんvおまけにまだまだ血の気も多そう♪・・・ねぇねぇ八戒サマっ、観音様ごっこしても良い???(きらきらきら)」
八「ええ、勝手にどうぞ?(酷)」
三「良かったな悟浄。これで女の唇をゲットだ」
浄「ちっっっとも良くねぇーよっっ!!!(じたばた)」
朱「大丈夫大丈夫♪良くなるように頑張るからv(←!?)」
浄「なんの話だァーーーーーーっっっ!!!!(叫)」
八「じゃあ、悟空。こっちの様子が落ち着くまで、あっちで一緒に豆まきやってましょうか♪・・・あ、良かったら三蔵もどうぞv」
空「まめまき?あの、後で豆いっぱい食えるやつ??・・・おうっ、やるやるっvvv」
三「・・・いや、いい。後で太巻き寿司だけ寄越せ」
八「はい、分かりましたv」
浄「お前らっ、ちったぁ俺のことも気にかけろっっ!!!」
朱「はーい、悟浄くーん。お口どこかなー?ああ、ここかなー?(笑)じゃあ、先生が治療しますからねー。お口大きく開けて下さいねーv」
浄「だぁーーーっ!開けてたまるかぁぁぁーーーーっっっ!!!!(じたばた)」

空「(豆もぐもぐ)・・・でもさ。朱之って本当に節操ねーよなー」
八「口では僕ら二人を一番好きだとか言ってますけどねぇ。本心はどうなんだか・・・」
三「俺達二人のことは、もう滅多に自分では文で表す気はなくなったらしいが」
八「そうなんですか?・・・じゃあ、浄三熱はもう冷めてしまった、ってことなんでしょうかねぇ(汗)」
空「さんぞ、さんぞっ、心配しなくていーぞっ!さんぞには俺がいるからなっ」
三「あ?(睨)」
八「管理人の最近のお気に入りは、悟浄受けと空三だそうです。(笑)マイブームってやつですねv」
三「・・・とことん俺を総受けにするつもりだな・・・(怒)」
空「だって朱之、人の書いた浄三は喜んで見てるもん。最近ちょっと俺らで萌えすぎただけなんだって」
八「萌えすぎ・・・ですか。(苦笑)」
三「しかし矛盾した理屈だな。八戒が総攻め。俺が総受け。その上八戒×悟空中心だってんだから、おかしな話だ(ため息)」
八「まったくです。(ため息)・・・僕としては、ちょっと嬉しかったりもしますけどね、受けなくて済むから」
朱「・・・なんか、スッゴイ会話してませんか・・・???」
空「あ、朱之。おかえりー♪」
朱「はい、ただいまv」
八「悟浄の用事(?)は終わったんですか?」
朱「んふふ。はい、もうばっちし♪(待て)」
三「これで少しはアイツも明日から静かになるか」
八「余計に壊れて騒ぎ出したりしても困りますしねv(酷)」
朱「ああっ、八戒サマ、その切り捨てた言い方がシビれる・・・っ!」
三「煩いのがここにも一人いるぞ」
八「ここのは放っておいても良いんですよ。僕らじゃ対応しきれないんで」
朱「あははv他人じゃ対応しきれない程夢見て生きてます♪♪(気楽に言うな)」
三「馬鹿だ・・・大馬鹿野郎だ・・・ι」
空「・・・ふわぁ。朱之、俺、もう寝て良い?」
朱「あらあらあら。悟空ちゃん、眠そうねぇ(汗)」
八「これを書いている朱之の素直な心境ですね」
朱「(汗)・・・素敵な実況中継どうもι」
八「いえいえ、どういたしましてv(笑顔)」

てーことで、眠いので、寝ます。(爆)
悟浄途中からでていませんが、まぁそれは皆さんのご想像にお任せする、ということでv(違)
でわでわ、節分の日に、朱之でしたーvv
来月のイベントはまたサークル参加したーい!!!(←やけにデカい独り言ι)


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