2002年02月11日(月) |
胸を張って言えるよ。「君が好きだよ」って。 |
ハーイ、元気かいコンチクショウ☆★☆(のっけからテンションおかしいです朱之さん) 朱之さん幸せだよー、今これホント幸せだよー?? うーん。久々に「連休」というものを実感してしまった三日間でござんしたι いやぁ、良かった。実に良かった。 こんなに充実したお休みを過ごしたのは、もう本当に何年振り(年!?)だろうなぁ・・・。 この三日間!もう、聞いて聞いて!一昨日も昨日も今日も、幸せだったんだからっっ!!(じたばた)
三「・・・で?(冷)」 朱「うわぁあんっ、三ちゃん視線が冷たぁぁいっっ!!(泣)」 三「仕方がないだろう。貴様と二人きりになるとろくなことがない。(ため息)」 朱「だーってだって!誰かにこの気持ちを聞いて欲しかったんだものっvv」 三「その“誰か”に、どうしてこの俺に白羽の矢が立つんだ?」 朱「えへvだって三ちゃんだ・か・ら♪(オデコつんっ)」
―ガゥンガゥンガゥンッッッ!!!!(←銃乱射中)
朱「いやーんっ、三ちゃん危ないわーッッ!!!(逃げ回りつつしかし顔は微笑)」 三「てめぇの顔は本当に危ないようには見えねぇんだよッッ!!!(怒)」 朱「あはははーvもう、三蔵ちゃんってば可愛いんだからぁ〜vvv(激微笑)」
―・・・ぷちっ、(←明らかに何かがキレた音/笑)
ガゥンガゥンガゥンガゥンガゥンガゥンガゥンガゥンガゥンガゥンガゥンガゥンガゥンガゥンガゥンガゥンガゥンッッッッ!!!!!!!(←とにかく銃乱射中。)
朱「ぎゃ―――――――――――――――ッッ!!!(逃げッ)」 三「・・・ふっ、これで少しは余計なことを言わないで済むか」 朱「ちっくしょー・・・。ふんッ、いいですよ、余計なことはもう言いませんよーっだ!(アッカンベー。/何事)」 三「・・・それも少し癪に障る行動のようだが?(薄笑い)」 朱「・・・おっほほ、気のせいですわーん♪(遠い目)」
三「・・・で。話は何だ、とりあえずは聞いてやる」 朱「うぃ。聞いてくれるんだったら話しますよ。えーとですね、とりあえず朱之はですね、この三日間。出かけに出かけたワケでございますですのことよ。(何語)」 三「ほう、珍しいな。お前は確か出不精だったはずだが?」 朱「うん。思いっきり今でも出不精なんですけどねιでもとりあえず、三日間立て続けに外の空気を吸ってますから。コレ進歩。でしょ?(笑)」 三「休みの日は一日中家にいた方が幸せだ、などと腐ってたような奴だったからな(しれっ)」 朱「あぁッ!三ちゃんひどぉぉいっ!!!朱之これでも日々努力して、頑張ってるのにぃぃっっ!!」 三「・・・頑張るも何も。お前のそれは出不精なんてもんじゃなく、ただ単に外に出るのが億劫なだけだ。自分の気分次第でいつでもどうにでもできる(きっぱり)」 朱「・・・だって。一週間の疲れを、こう、日曜日とかにどっと発散させてぇ・・・(しどろもどろ)」 三「そもそも疲れるような生活を送っているのか?」 朱「ハイ。送ってません。申し訳ありませんでした。(泣)」 三「・・・話が進まないだろ。さっさと先に進め」 朱「(怒)・・・ハイハイハイ、そりゃあ申し訳ありませんでしたねぇ!?」 三「今日話すことは、その三日間について、だな?(原稿ぺら)」 朱「・・・ハイッス。その通り。(げんなり)」 三「どんないいことがあったんだ。まず一日目。話して見ろ」 朱「えぇーと・・・一日目は、夕方から夜にかけて、劇○四季(一応伏字ι)のミュージカルを見に行ってきましたv」 三「確か・・・『夢から醒めた夢』とかいう物語だったな」 朱「そうそう、よくご存知でv・・・それがもーッ、めっちゃくっちゃ!感動しちゃいまして!!!」 三「お前の好きな赤川○郎先生が原作のファンタジー、だな」 朱「もーッッ!!さすがは赤川先生!みたいな感じで!笑ったし、泣いたし、驚いたし!もう、四季最高!!すげぇよ四季!!!(呼び捨てかよ)」 三「・・・余程気に入ったようだな?(←ちょっと興味が湧いたらしい)」 朱「んふvそりゃあもうvvオイラは一昨日のことなのに、まだ鮮明にあのミュージカルで歌ってた曲を思い出して歌えるくらいですからvvv」 三「・・・・・・今度、俺も連れていけ(ぼそ)」 朱「(しばらく微笑)・・・・・・・・・やだv(にっこり)」 三「!!!!!」
朱「で、えーと、二日目、つまり昨日の話ねーv」 三「朱之、貴様・・・(怒)」 朱「これがまた良いお話なのよv聞いて聞いて♪♪」 三「それどころじゃない。俺はとりあえず今この場でてめぇを撃ち殺さなきゃ気が済まん・・・(怒)」 朱「(聞いちゃいねぇ)あのねー、家族でいつものごとく映画を見に行ったのねー?あ、もちろん洋画よ?うち洋画大好き家族だからv・・・で、何を見に行ったと思う??(わくわく)」 三「そのままじっとしてろ、すぐ楽にしてやる。(←噛みあわない会話)」 朱「ぶっぶー、はずれでーすv(何が)・・・あのね、今話題の、『オー○ャンズ11』を見に行ったのねvで、それが、面白かったのーvvいえぇーい!!」 三「・・・(銃身に弾込め)」 朱「あんなにすっごい役者さんばっか揃えた割には、やけに内容もアクションにもキャラにも深みのない作品だとは思ったけどねー(酷)、でも、単純におもしろかった!アメリカ映画!って感じでvvv」 三「(構え・・・)」 朱「しかもその主人公のダニーとラスがさぁ、もうどっからどう見てもデキちゃってんのよぅ〜vv(最低。)」
―ガゥン!
朱「!!!!!(←額に命中?)」 三「・・・やっと当たったか。長かったな、朱之・・・」
―・・・バッターン!!!(朱之が倒れる音)
朱「(むっくり起き上がって)・・・なーんちゃって♪」 三「!?!?!?!?」 朱「やだな、もう。このサイトを侮っちゃいけませんぜダンナ♪ココは朱之さんのサイトなんだから、朱之さんは不死身に決まってんじゃーんv(待て)」 三「・・・な、ななな・・・ッ!?」 朱「じゃあ、三ちゃん混乱中につき、オイラ一人で語りますね。・・・てなことで、多少見方を間違えつつも、しっかり映画を堪能した二日目。そして最後は本日!!・・・本日はねぇvデートだったんですよv(はぁ?)」 浄「・・・よッ、デートって何のハナシ??」 朱「おっ、悟浄♪ちょうど良かった、お宅の一行のお姫様持って帰ってよー。なんか使い物にならなくなっちゃってるみたいだから。(笑)」 浄「ん、最初からそのつもりで来たから。(笑)それより、今日が何だって?」 朱「あ、うん。今日はね、ちょっとした憧れの君とお出かけだったのですですv」 浄「憧れの君???・・・ああ、某所で会って常にお前が一人でキャーキャー騒いでる、あの三蔵コスのオネ−サマのこと?」 朱「うんッvvv(満面の笑み)」 浄「まーぁ、そりゃ楽しかったんだろーよ。何てったって“憧れの君”だからなぁ(苦笑)」 朱「えへえへッv分かってくれる???」 浄「ま、分かってやらないこともないな。何となく分かるぜ、そーゆーのって」 朱「んふ、サンキュ悟浄♪♪やーっぱ話しやすいねぇ、キミはーv」 浄「そ?・・・お褒めに預かり光栄です、ってな。んじゃ三蔵連れて帰るわ。又な♪」 朱「あーりがとぉぉぉうぅ〜〜〜vvvv(手振り振り)」
・・・と、いうようなことがこの連休中にあったんだそーな。(笑) どうでもいいけど朱之さん。途中からあんまり三蔵と会話が噛みあわなくなってきたってんで、慌てて悟浄を出したら、何となく捲兄になってしまったようです。(苦笑) 切ないね。仮にも文章書きの人なのに・・・。(遠い目)
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