にっきにっきにっき。(長ッ)

2002年11月30日(土) 燃える男・沙悟浄。

やっとこゼロサム買いました――――!!!!(*>□<*)/
寒いから、とかいうド阿呆な理由で(汗)、発売日に本屋へダッシュ!できなかった悔しさを、心の底から実感・・・!!
ゼロサム読みました。
外伝読みました。
RELOADももちろん読みました。
何より・・・。

悟浄!!!

今回は見事悟浄兄さんにヤられ・・・、冗談じゃないわ!!(1人ボケツッコミ)
こほん。見事、悟浄兄さんに胸キュンvさせられてしまいましたです。(笑)
『助けて、兄貴・・・!!!』(そんな台詞ありません)
なシーンに乙女心がウットリvvvv
でかした、八尾くん!!!(ガッツポーズ☆)な心持ちでございました♪
そうそう、朱之注目の八尾くん(笑)は、ザクロさんと申すようです。お詫びして訂正させて頂きます。・・・でも彼は八尾くんなんだけどね。(コラ!)
いいね!いいね!そんな感じでどんどん、そこの兄貴の前で醜態を晒す弟をいたぶってやっちゃってくれませんか!!表紙はニィ博士だし!(関係ねぇ!)
これで兄貴激昂して、思わず助けたりなんかしちゃったら大変なことになりますよね!!

『悟浄・・・!』
『兄貴・・・!』

「え?あの人達、何キラキラしちゃってんですか?」みたいな。(爆笑)
いや、でもマジで。素敵でした、今回の沙悟浄さん。
何てったって燃えてますから!燃える男・沙悟浄!!!・・・もう、どんどん燃えて!もっと燃えて!!
精神がおかしくなっちゃうまで燃えて!!・・・・・・そんな悟浄が見てみたいvv(朱之さん帰ってきて!)
そしてきっと、お兄ちゃんも決断の時!って感じなんでしょうねぇ。
あ、“お兄ちゃん”って独角のことですよ?(笑)
八百鼡ちゃんとかも、独角につられて、ドサマギで八戒サマ助けちゃったりとかして。
その瞬間!!!

『いや!悟能に触らないで!!!(激)』

バチッ!「ハッ、これは結界!?」「花喃?花喃なのか!?」



・・・・・・なんなんだよ、この漫画。(自分で言っといて・・・)


*****************************

すいません、ちゃんと戻ってきます。(笑)
なんか途中から妙にお話チックになっちゃって・・・すみませんです。(^_^;)
えぇと、でも本当に、燃える悟浄に『萌え』たのは間違い無いデス。(シャレじゃないッス)
好きなんですよね、ああいう展開。「手が出せない状況だと分かってて、お前の大切なヤツを傷つけてやる〜」みたいな敵とか。(笑)
しかもその手が妙にセコいとか。脆いくせになかなか解けない術だとか。(大笑)
まぁ、あれが八戒サマor悟空ちゃんだったら間違い無く、即・殺☆な気分になりますが・・・。
・・・・・・それが悟浄のスゴイとこですネ☆☆☆(嬉しくねぇ!)
しっかし、まぁなんちゅーか。
前々号から言ってますが、大人3人ってば情けねーなー。
・・・ねぇ?もう。ホント腹立つなぁ。(プンスカ)
悟空ちゃんは1人でもあーんなに立派に、しかも超カッコ良く!(+八戒サマへの愛を胸に秘めつつ!)頑張ってんのにぃぃ!!!
紅孩児ちゃん(ちゃん!?)来ちゃったじゃないのよ!どーすんのよぅぅぅ!!!
八尾くんなんかに手間取っちゃって!んな無様ばっか晒してると、そのうち菩薩サマにシメられちゃうんだから!!!(外伝参照)
・・・あうあうあう。(さめざめ)
八戒サマったら、ホント情けないワ。早く悟空ちゃんのもとに行ってあげなさいってば!ちくしょう!!!(壊)

そして、外伝です。
ますます大変な展開になって参りました。
文字通り目が離せません。
金蝉のチャイナドレスから!!!!!(そっちかよ!)
『こ・・・金蝉坊ちゃま!な、なりませぬそのような格好で出歩かれては!!
 目のやり場に困ります故・・・、ああ!坊ちゃま!!お美しすぎます故!どうか!
 どうかぁぁぁぁ〜〜〜〜〜!!!!!』
・・・という、侍女さんの叫びも空しく。(ホントかよ)
もうそのカラー表紙は、チビ悟空よりも天ちゃんよりも、捲兄ちゃんよりもオイラをメロメロにさせました!!!(惚)
久々の外伝☆ヒット!!偉いぞ、金蝉vvv(何様)
それでまぁ、お話の内容は・・・ですね。
前回からの予想通り、波乱の天界、ビビる天上人達、暴れ続ける斎天大聖って感じで。あ、あと菩薩様のお力に、ビックリ☆(何故にやる気なさげ・・・)
やっぱり彼女(?)は上級神でした!実感実感。
そ・れ・よ・り・も!!!

斎天大聖、マジカッコイイんですけど!?!?

え、え、マイナーですか?やっぱり?え、でもあれはやっぱり見紛う事なき『攻め』ですよね・・・?
いや、もーっ!あのコ、絶対攻めですよ!普段は可愛い顔しやがって!!(?)
「やった!これなら空金・空捲だっていけるぞ!攻め悟空万歳!!!」状態。
思わず彼を見て、「あ・・・、アニキ!!」と叫んでしまったのはこのワタクシです。(挙手)
やっぱり彼は攻めでした。オイラの目に狂いは無かった・・・!(むしろいつも狂ってるよ)


ま、あれで、ネ。
せめて、悟空が金蝉達を傷付けるようなことさえ無きゃイイナ、と。

思いますね。ウン。







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