日々日記
いちらんふるいあたらしい


2008年07月05日(土) 怒っている。

図書館や大学のパソコンルームが本当に飲食禁止なのなら、

そして学生がそのような「そんなの常識だとかつて言われていたこと」
をいまや知らないで大学生になるのだとしたら、

もっと大学はそのことを徹底して学生に教えるしかないねぇ。

そして、一度教えたのなら、それを守らない場合は
その学生が阿呆だからであるといわれても文句はあるまいて。

そんな輩が続々いる。



一番驚いたのはエレベーターの乗り方だ。

降りる人が優先という、ごく当たり前のルールを知らない。

だから、降りてきたエレベーターから人が降りる前に慌てて乗り込んで
来るから、降りたい人が降りられない。

そこでモタモタと時間がかかる。

あほか!と思うんだけども。


エレベーターって何?食べれるの?っていう人がやるんならともかく
乗ったことも利用したこともあるのに、

みんなが気持ちよく、そして時間をかけず効率よく乗り降りできる方法を
知らないし、知ってもまだできなかったりする。

おかげさまで当大学、今年の春に「エレベーターは降りる人が優先です」
という標識が各階に設置されました。

馬鹿にしてんのか、親切心なのか、なんとかせにゃならんという
使命感からなのか…。どこからの発露なの?

この対応「いったいどうなのさ」とわたしは思っているが
他の皆さんはどうなんだろうか。


コンフリクトを起こさない生活の居振る舞いって、結構重要だと思う。

歩くマナー王になれとは言わないが、最低限のルールくらい守れよと思う。


その上で自分らしさとやらを如何なく発揮してみろ。
小童って呼ぶぞー!!むきー!


inu-chan