惑わずにいられるか。...きんねこ

 

 

とにかく、うたってください - 2003年10月06日(月)

昨日のBSフジを見てた時の話のおまけ。

ガクトや、あややとか、いろんなゲストが出てたのね。それを見ながら私が、あさくらさんの映画評論に優るとも劣らない辛口批評を繰り広げてました。そしたら、聞くに耐えなくなった娘が、

「そんなこといってるけど、お母さんの好きなピコピコ電子音なんてさ、今どき誰もきかないよ」

なんだとーっ、っ、

「あららっ(怒)、なにをいうの、あなたの好きなレボだって、あさくらの(呼び捨て)曲じゃん!」
「曲のこといってんじゃないよ、声が電子音だっつーの」

声が電子音!!  そうだったのか…。

『僕は、僕の音には君の声しか考えられないと思うんだけど…』(引:プロトニクス)

やっぱり涼ちゃん、じゃない、だいちゃんはヒロの声もシンセの一部だったのね。…んな訳ねーよっ!(一応、娘の前ではこんな乱暴な言葉使いしません、職場ではするけど)

ヒロの声ってすごく誤解をうけてるような気がする。イメージがね、カン高い、とか、耳障りだとかね。でもそうじゃないってことは、たぶん、この日記を読みにきてくれてる人達が一番良く知ってるよね。

ここはひとつ、深みのある低音をいかしたバラードで世間をあっといわせてください。ーーーーとにかくなんか聞かせてー!(願)
とりあえず13日になにか嬉しいお知らせがあることを、期待せずに(!)待っております。もうさ、音もいいんだけど、わたしは唄がききたいの、唄が!…このさいだいちゃんでもいいよ…





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だいちゃんでもいいよって…数年前、国営放送でソロで唄っていただいちゃんを見たとき、あまりの可愛らしさと恥ずかしさで倒れそうになったことを思い出しました。



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