バイト先に行ったら、パートのおばさんや、アルバイトの人が、「富田さん(店長)が、急性白血病で倒れたのよ」と教えてくれた。つい今しがた、運ばれた所らしい。場面変わって、どこか、車の多い道を歩いている私。向こうから、店長が歩いてきた。私は「大丈夫?白血病って」と聞くと、彼女は「うんうん、なんか、最近貧血っぽかったんだよね。注射打ってもらったから。大丈夫大丈夫」と手をひらひらさせて言った。私は、白血病ってそういうものなかぁと思いながら、彼女と一緒に、バイト先に帰る。