自分が一番醜くなる時。 それは嫉妬に駆られた時。 どうしようもない想像に どうしようもない嫉妬を覚え 自分の中で何かが爆発したように 嫉妬の渦に飲み込まれる。 どうしてどうしてどうしてどうして やめてやめてやめてやめて 消えてしまいたい消えてしまいたい 殺して
こんなにも好きになってしまっていたなんて 自分でも驚きが隠せなかった。 毎日君のことしか考えられない。 毎日朝と夜にあの曲を流す。 君と一緒になれるような気がするから。 こんな小さな幸せだけで満足していたかった。 ごめん。もう止められないよ。
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