昨日を思い出すと息が止まりそうになる。だから今日は必死で涙をこらえた。でも無理だった。だってアイツの姿を見てしまったらどうしようもない気持ちになってしまった。もう本気で死にたいと思ったのにやっぱり未練がある訳でくだらないことかもしれないのにあたしにとっては重要な問題で世界で戦争が起こっていてもあたしはこの感情に翻弄されるわけでどうしようもなく好きでたまらない。どうして君はあたしの目の前に現れのたの?+