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熱血青春日記(癒し系)
ゆう
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2001年07月01日(日) ■
新・潟・物・語 ��

朝、目が覚めるとまだ7時前でした。
朝食は8時過ぎだというのでテレビを見つつ暴れた髪を整え、顔を洗って着替えます。
今日はYシャツではなく、肌に直接ポロシャツを着ました。これは我が高校の夏服です。

関係ないですけど、我が高校はブレザー、Yシャツ、ポロシャツ、セーター、そしてベストと、この指定服であればどんな着方をしても良いので、制服は全部で8通りあるわけですな。
だから、夏服はYシャツにネクタイな人とポロシャツのみな人とか、色々います。

昨日、明日も雨だからとおばーちゃんが傘を貸してくれましたが、今日の空は曇り一つなく、いい天気でした。
旅館3階の食堂に行くと誰も居なくて、ゆっくりと朝食を食べました。
ちなみに、メニューは鮭にご飯、温泉卵にホウレンソウの漬物にたくあんと、準和食です。

朝食を済ませた後、身支度をして旅館をチェックアウトしショッピングモールへと繰り出しました。
デパートはまだ開いていないので近くの喫茶店でコーヒーを飲みつつ、ゆっくりとしました。
デパートが空いて、色々見て回りました。
ゆうは買うものもないもでふらふらしてましたが、親はなにやら買うみたいであちこち連れまわされます。

デパートを出て、かーちゃんがなにやら用事があるやらでどこかへ消えました。
なので、ゆうはおとーちゃんと一緒におばーちゃんが働くそば屋まで借りた傘を届けることに。
おとーちゃんが小さい頃はよく来た道なので、ゆうはその後ろを追跡します。
ショッピング街の真ん中あたりにそのそば屋はありました。
せまっこい従業員入り口から中へ潜入し、よくわからん階段を上って力加減を誤れば取れそうなドアを開けると、中には割烹着姿のおばーちゃん。
傘を返した後、色々喋りました。
そこの従業員は皆おとーちゃんの知り合いらしく、そば屋をぐるぐる回りました。
ゆうは、今は亡きおじーちゃんの若かりしあの頃にそっくりだと言われました。
おじーちゃんは物心つく前の人なので、どんな顔かは知りませんでしたが。

お次はタクシーで新潟駅へ行き、またショッピング。
そこで新潟の銘菓、『万代太鼓』を買いました。
越後名物『笹団子』も忘れずに購入。

その間、ゆうはまた店内をふらふらしていたのですが、そこで興味深い店を発見。
ルートスターというお店で、和風な謎の物体が展示してあります。
そこで扇子も売ってました。
立派に飾ってあるのは1800円もしますが、どーでもよさそーにおいてあるのは1000円也。
ちょうどその時落語家を目指したかったゆうは、(大嘘)思わず1000円扇子を購入してしまいました。
新潟で扇子ゲット。センスいいねぇ、とか一人で言って一人で修羅場になってたのは秘密です。静まれ、オイラの煩悩め。

お買い物が終了して、一路空港へ。
新潟空港のそば屋で天丼を食べ、携帯電話でホームページが見られることを知りました。(笑)

いよいよ新潟に別れを告げるときがやってきました。
そば屋で食べた天丼に、長いものてんぷらとかいう謎の物質が入っててお口のなかがねとねとするので、リンゴジュースを買ってからゲートへ行きます。
持ち物検査で、警備員さんにケータイとブレザーを渡し、“武器探知まっすぃ〜ん2001”(勝手に命名)を通ろうとしたとき、「Hey、Boy! ちょいと待ちな!」と止められました。(一部フィクションあり)
ゆうはまだ空けてないリンゴジュースの缶を右手に持ってたのですが、なんとそれもX線検査にかけられるそうな。
う〜む、ここまで徹底しているとは安心だ。リンゴジュースの缶にプラスチック爆弾でも入ってたら危ないですからな。
って、ゆうはそんな怪しげな人物に見えたのでしょうか(笑)

そして、飛行機に搭乗。
帰りも周りに人が少なめでしたが、今度は渡されたコーヒーをすぐに飲んで、おっとっととは遊ばず。
空を行く飛行機のなかから外を眺めると、雲に挟まれた白い世界があまりにも綺麗だったから、一つ詩でも書いてやろうかの、と思い立って10分経過。
ゆうの頭はオーバーヒートしました(笑)

1時間後、飛行機は新千歳空港へカムバック。
定刻より少し早いということで、飛行機は滑走路の端っこでしばし待機してます。
その間、ゆうはスカイオーディオから流れるホワイトベリーの歌でノリノリでした。(笑)

いざ空港に降り立つと、新潟空港とは違い、新千歳は広いもので。
スカイパーキングからお迎えバスが来るハズなのですが、どこに居るのやら。
走って探してやっと集合場所を見つけたのに、肝心のバスが居ない。
ケータイで電話して、「迎えのバスはどこやったのん?」と訊けば「ああ、お電話いただいてからお迎えに上がります」
そんなバナナ。
走る必要なかったじゃ〜ん。とか微妙にショック受けつつバスを待ちます。
迎えに来たバスがまた曲者でした。
窓ガラスにヒビいってるわ、右前列の座席取れてるわ、カップホルダー壊れてるわ、クーラー使用不能だわ。
そんなバナナ。

そんなわけで、車を受け取ったゆう一行は高速道路で一路、家路へつきました。