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| 2003年04月26日(土) ■ |
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| 図書館 |
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この間の健康診断にひっかかって、昨日再検査したんですよ。 健康診断にひっかかるのって初めてだなあ。 いちおう健康には気を使っているつもりでいたのだけれど。 ていうか、引っかかったから再検査、っていう通知がきただけで、何でひっかかったのか教えてくれないところが微妙に不安だったりするんですけど(笑)
今日は図書館に行きました。 本当は先週行こうと思ってたんだけど、うっかり寝過ごしたので(笑) 今年の演劇の本を探さないといけないわけですよ。 今年の練習テキストは書いたけど、台本はさすがに受験生だしなあ……と思いつつ、台本書かないからといって勉強するわけではないのだけれど、ゼロから書くっていうとやっぱり大変なわけですよ。 だから、今まで創作劇をやってきたけど、今年は人様の御力を拝借しようと、図書館にやってきて台本を探しているわけです。 でも、うちの近くの図書館って小さいし、蔵書数も少ないんですね。 だから、演劇の台本なんて読む人がかなり限られるような本はあまり置いてないのです。 晩成書房のセレクションくらい全巻揃っててもいいのになあ……。1冊しかないし(笑)
なんだかあまりお手ごろな本は無かったけれど、一冊だけなかなかいいのがありました。 河内尚和氏の書いた『風のイニシエイション』という本。 短編劇集で、表題作ほか全9編が収録されています。 どうも中学生向けっぽいんだけど、最後に収録されている『星への誘い』ってやつは高校でやってもよさそう。 大会向けではないんだけど、学校祭あたりならウケるかなあ。
ストーリーは、万年平社員の主人公が会社に行けば上司に怒鳴られ、家に帰れば妻に小言を言われ、もう人生に嫌気がさしていたのですが、ある日謎の美女が現れて、星のずっと向こうまで連れて行ってあげる、というのです。 彼女は自称宇宙人で、今度自分の星に帰るのだけど、貴方は疲れているみたいだから一緒に来ないか、というのでした。 怪しみつつも、少し傾きかけていた主人公でしたが、家に帰って妻と大喧嘩。 ついに家を出る決心をするんですが、娘が万引きで捕まったと聞かされて……。
というお話。 童話っぽくて、うちの劇部にはいいかもしれません。 ただ、短いから、これに決まったらちょっと加筆する必要があるかなあ。 ああ、高校生活があと一年あったらいいのに(笑)
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