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熱血青春日記(癒し系)
ゆう
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2003年11月17日(月)
とりとめない僕ら。

朝、玄関で靴を履きかえていたら友人が来たので
「おう」
と挨拶すると。

友人「何が“おう”だコラ」
ゆう「朝の挨拶だべ」
友人「“おう”じゃねえだろ。“おはようございます”だろコラ」
ゆう「ぜってぇ言わねえ( ゚Д゚)ゴルァ!」
友人「あぁ? 上等だ( ゚Д゚)ゴルァ!」

今日も平和な一日が始まります。


政治経済の時間に、大日本帝國憲法はどこの法律を模範としたかと訊かれまして、
自分は自信満々に「プロテイン憲法!!」と答えたらば、「プロテインじゃなくてプロイセンだろ」と先生にツッコまれました。
でも、そこでめげないのがゆうです。

ゆう「いーやプロテインだね。絶対そうだね」
先生「ほー。じゃあどんな憲法か言ってみろ」
ゆう「とりあえず、筋肉至上主義なんですよ」
先生「うん」
ゆう「憲法第一条が、筋肉を鍛えろ。腹筋割れてないと逮捕されるんです」
先生「ほう」
ゆう「で、大統領は、マッスルコンテストで決定。国で一番マッチョな人が大統領」
先生「へえ」
ゆう「大学とか、体育学部しかない」
先生「ゆう……」
ゆう「はい」
先生「大学は諦めろ」

()゜O゜)ひでぶっ



てか、放課後政治経済の質問をしに、職員室まで行ったんですよ。
最近、近代化改修だかなんだかで新しくなった職員室ですが、あんまり入ったことはなかったのです。
先生の机まで行って

ゆう「先生、質問あるんですけどいいすか」

と言うと、

先生「おう、まあ、座れや」

と、椅子を勧めてきました。
先生一人で使っているこのデスクは、なんと二人分の広さがあり、椅子もふたつあるんです。
というのも、自分のように質問に来た生徒が座るためのもの。
なので、ちょうど家庭教師ののように、(先生によっては取調室のように)先生と生徒が一対一で話し合える構造になっているのです。
そんな微妙にハイテク職員室で、『代用監獄制度』について教えてもらいました。


なるほどー、と理解して職員室を出ると、演劇部の後輩にとっつかまり、気付くと演劇部室にいました。
なんだか演劇部は相変わらずです。
なんだか、1年生のOさんのうちの猫が、もうすぐ出産だというので、みんなで子猫の名前を考えてました。お前たち、芝居をしろ、芝居を( ̄∇ ̄;)

「先輩、受験はどうですか?」
と訊かれるので
「英語さえよければなあ」
と答えました。
すると、多分『講師室』と言いたかったのだろうけれども彼女は
「じゃあ、一緒に更衣室行きましょ!」
と言いました。
いや、更衣室て、とツッコむと
「先輩エッチー! すけべー! バカー!」
嗚呼、僕は無実(´Д`;)


帰り道、部室棟から出て本校舎を歩いていると、寿司の配達にきたおじさんがいました。
後輩と「あー、寿司だ。いいな」
と言うと、おじさんは
「兄さん姉さん、校長室ってどこだい」
と訊きました。なので、そこです、と校長室前まで案内すると
「いや、ありがとな。お礼に寿司一個」
「おお?( ̄∇ ̄;)」
「と言うわけにはいかないんだな」
そりゃそうだ(笑)


校長先生たちは、会議しながら寿司食べるのか。いいな。
きっと寿司食べながら、自分のような男について議論するのだろう。