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| 2004年04月08日(木) ■ |
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| 北斗七星 |
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いよいよ本日から大学生活が始まりました。 心機一転、日記名を変えようと思ったんですが思いつかなくて、かと言ってこのままってのもアレなんで、医大だけに(癒し系)がくっつきました(笑)
朝、地元の友人が同じ大学なので一緒のバスに乗って行くんですが、彼と自分ではキャンパスが違うんですよ。 自分はバス一本なんですが、彼はそこから汽車に乗り継ぎます。 なので自分はだいぶ早く大学に着くんですね。 だから駅の待合室でコーヒーでも飲んで時間を潰そうと思いました。 すると、丁度彼女がホームに降りて来て 「何やってるの」 と言いました。 友達と一緒に来たからだいぶ早く着いたと言うと、 「あーはいはい。ほら行くよ」 と大学まで連行されました。なんか躾けられた犬みたいです。
大学に着くと講義室に行ったのですが、彼女が 「ねえ、離れて座っていい?」 と言いました。 何も考えず反射的に「いいよ」と答えたけど、何か、もうオレはフラれたのか。最短記録やん。 とか思ったんですが、どうやら友達に呼ばれたらしいです。 この学部は野郎が少ないので自分友達いません。 男どもはたいてい2〜3人のグループができてるし。 だもんで講義室の端で個人的にプチ死んだフリをしてました。
なんだかやたら長い説明が終わって、学生一人一人にロッカーの鍵が渡されました。 さっそくロッカーの中にノートパソコンと周辺機器をブチ込んで、それから1Fに教科書を買いに行きました。 自分の専攻は3冊の教科書をまず買います。 買ってから中を見ると、英語と化学と解剖学という教科書が入ってました。 中身をめくってみたら英語、化学はまあ解るけど、解剖学は意味不明。 もう、マクロファージの時点で意味不明(早) さっそく留年の危機です(;´Д`)
そんな教科書をめくりながら学食へ。 大学から弁当なんぞ無いので学食は期待してました。 そしたら、メニュウはカレーとラーメンと定食3つという、ものすごいやる気のなさでした。 だって、そしたら4年間毎日定食? 喰いあきたらラーメンかカレー? ま、マジですか(;´Д`)
絶望しながらラーメンを頼みましたが、味はまあ普通。 旨くは無いけど別に、ってレベルでした。 学食は大学病院に面していて、窓から病院に来る患者さんを見張ることができます。 で、なぜかこの学食は大学病院の職員も使うらしく、隣に医者が座ってたり看護師が円卓囲んで午後の打ち合わせをしつつラーメン啜ってたりしたのにはビビりました。
そんな学食で一人、解剖学の本を見ながらラーメン啜ってると、ページによってはメシがマズくなることに気付き、仕方が無いので病院にやってくるおじいちゃんの一挙手一投足を観察していたら 「隣、いいですか」 と声が掛かりました。 大学の友達第一号の予感です。
彼は言語聴覚療法学科の新入生なのですが、一年浪人しているから自分の年上です。 実家は旭川だそうで、一人暮らしの大変さを色々聞きました。 学食で医者だの看護師に囲まれながら一つ上の同級生と喋っていたら、なんだか急に、オレはもう大学生なんだなあ……と思いました。 なんだかまだ高校生の気分でいて、大学へはまるでオープンキャンパスに来たみたいな気分でしたが、なんだか学食で妙にもう自分は大学生なのだということを実感させられたのでした。
昼休みが終わると、また午後からなんだかの長い説明。 その後、先輩方がきてサークルの紹介をずーっとやってました。 うーん。なんかおもしろそうなサークルはないな。 よさこいソーランは面白そうだけど忙しそうだし。 天文部があったけど、なんだか酒呑むだけみたいだったからイメージと違うし。 特に興味を引くものはありませんでした。 自分でサークル作っちまおうかな。
結局、全部の説明が終わったのは17時くらいでした。 廊下に出てふらふらしていたら彼女にぐいと鞄を引っ張られました。 隣には見知らぬ女性。おそらく今日知り合ったのでしょう。 なんとなくそのまま3人で一緒に駅まで行ったんですが、お友達が『私、お邪魔じゃないのかしら』的オーラをむんむんと出しているのがわかりました。 けれども彼女は一向に気にしないらしく、自分も全く気にしないため、お友達が一人で困っている事態に(笑) 駅で彼女とお友達をお見送りした後、バスに乗って家へ帰りました。
家へ着くと、地元の友達と夕食を食べに行きました。 今日は彼女に置いてけぼりにされたのでヤケ喰いです。 や、ラーメン食ったのが12時前だったから腹が減ったんですけど(笑) 夕食を食べながらそれぞれの話をして、その後コンビニに行きました。 自分はヘルシア緑茶を買い、友人は琥珀色した魔法のお水を買いました。 そこから近くの公園へ行き、2人でベンチに座ってちびちびやりました。 今日は特に冷え込んだ一日。 なので頭上にはいつもより綺麗な星空がありました。 地上の光がジャマで一つ見えなかったんですが、北斗七星も観測。 夏の大三角はまだ向こうにあって、あれが真上に来る頃にはもう夏が来る。 そう思うと、時間が経つのは早いなあと思いました。 ついでに魔法のお水も気付いたらずいぶん減りました。 そんなわけで、多少今日の日記は意味不明だと思いますがご勘弁(笑)
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