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熱血青春日記(癒し系)
ゆう
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2004年06月10日(木)
海のような

「Kちゃん、その男の子は?」
彼女さんと講義室に並んで座り、解剖学わからねえーーーと一人でもだえていたら、見知らぬ女子にそう言われました。
彼女は満面の笑みで
「この人ね、クララっていうの」
と仰るので、その見知らぬ女性からクララ君と呼ばれている謎男です。
もう、「私の彼なのv」って紹介してもらわなくていいから、せめてクララは……と言ってももう手遅れなわけで。

手遅れといえば、さっそく解剖学の単位に黄色信号灯りました(笑)
いや、あんなのムリだから。うちら医者じゃないしさ(^^;
とは言っても、今回の試験は勉強すれば取れたはずなんですよねえ。
サークルで毎日帰りが22時過ぎだから、暇が……(´Д`;)


そんな風にして、解剖学が撃沈の予感な放課後、今日は4講目が休講になったので、彼女さんと早めに稽古場へ行きました。
当然のごとく誰もいなくて、鍵も開いていませんでした。
なにしろ教育大の施設なので、我々医療大生に鍵を借りることは出来ません。
仕方がないので、教育大生と偽ることに。
事務室へ行って、「劇団○○ですが、鍵をお願いします」と言い、貸出票には教育大一年のメンバーの名前と学籍番号を書いて借りてきました(笑)

さて、鍵を開けても特にすることもないのでしばらくおしゃべり。
どんな話の流れだったか忘れましたが、なぜか「しぶさ」の話になる。
「おれは50歳になったとき、田村正和みたいになってるのが理想だな」
というと、なぜだか笑われる。
でも、いいじゃん。しぶいじゃーん。
「とにかく、もっとクールでしぶい男になりたいよ」
と言うと、
「でも、クールなゆうってちょっと嫌かも」
などといわれる。はい、芸人ですみません(´Д`;)


や、でもホンキでもう少ししぶくなりたい。
何と言うか、海のような男になりたいです。
うーん、やっぱりね、大学に入って色んな人と接する機会があると、自分はまだまだ小さい人間だと思います。
高校では「先輩は海でした」なんて寄せ書きに書いてもらったけど、まだまだ、お猪口の裏くらいだ。


その後、そう言えば稽古場がちょっと汚いので掃除をしようと二人でほうきを出してくる。
稽古場にはCDラジカセがあり、ちょうど今日、自分もカセットを持ってきたのでそれをかけながら掃除することに。
なぜだか今朝、突然古い歌が聞きたくなり、持ってきていたのです。
「スタートライン」だの「あずさ二号」だの「サボテンの花」だの「まちぶせ」だのと言ったのが入ってます。
途中で先輩が稽古場に来て、掛かっている音楽を聴くなり
「一体あんたは何をしてるの」
とつっこまれました(´Д`;)