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| 2004年07月26日(月) ■ |
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| 悪い癖 |
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今日で試験最終日。 大学の試験は、開始から三十分が経過したら、終わった人から順に途中退出が認められます。 どういうわけか、自分が解きおわって席をたったら、まわりの5,6人も同じタイミングで終わり、どやどやと講義室から出てきました。 その5,6人の中に彼女さんと友達軍団がいて、いちおう 「おはよう」 と挨拶だけ交わしたのですが、帰る方向が同じなので、いきおい彼女らについていく形になる。
自分の悪い癖なのですが、自分は集団で居ても自分は自分、人は人と思っているところがあって、たとえばみんなで一緒に帰っていても「一緒にいる」っていう概念がないのです。 だから彼女らと一緒に歩いていても自分の世界の中にいて、「一緒に帰ってる」とはさらさら思っていないのです。協調性がない根無し草タイプという、一番仲間意識がひくいタイプ。 それを見抜いたのか、彼女に 「ねえ、黙ってないで一緒に話そうよ」 と言われ、そこで初めて「一緒に帰ってる」のか、と思うような人です。
なんか話せということで、小噺でもひとつして笑わせると、彼女の友人軍団は昼ごはんを食べに行く、ということでどやどやと去っていく。 なので、駅までの道を彼女さんと二人で帰ることになりました。 彼女さんは嬉しそうに 「二人きりだね」 と言います。 毎日顔をあわせるけど、意外と二人きりになるケースっていうのはレアです。 彼女は友達軍団とずっと一緒だし、自分は勝手にあっちこっちをふらふらしているのでチャンスはないのです。 やろうと思えばできなくはないです。 でも二人でいると彼女の友達の中にTさんという人がいるんですが、奴が 「あたしのKちゃん」 などと称して彼女をさらっていくという罠が二人を襲うのです。 一回、友達に彼女さんを奪われたので 「おれのKがーー」 と言ったら、それをおもしろがって余計に邪魔されるようになりました(笑) 奴はいつかシメようと思います。
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