
|
 |
| 2004年08月11日(水) ■ |
 |
| 奥さん |
 |
今日で塾の仕事は終了。 今日は塾が主催する学力コンクールの日であります。 試験監督と採点という、楽だけれども面倒な仕事をこなしていく。
採点では、理解に苦しむ解答があったりして、先生方でおもしろいのを出し合って笑ったりしています。 本人は本気で書いたんだろうけど、おもしれえなあ(笑)
試験が終わり、生徒が帰るので玄関先に立って見送っていると、女子軍団が自分を取り囲み、あの車は先生のなのかと訊く。 今日は母の車を借りてきているので、えらく可愛らしい車なのです。 いや借り物だ、と言うと 「じゃあ、あの車って彼女のー?」 などと訊かれる。中学生は恋に恋する年頃らしく、えらく興味深々なのです。 今までもさんざんデートはどこへ行くだの、どうやって告白しただのと訊かれまくりました。 いや、そうでなくて、と言おうとすると塾長がぬっと現れ、 「いや、あれはゆう先生の奥さんの車だよ」 と、さらっと言って去っていく。
えええええええ!?
と、当然中学生はビビる。 なんかよくわからんが、とりあえず上司の言うことは絶対だろうと一人合点し、その後適当に、うんうん、実は結婚してました、などと嘘をつく。 指輪は跡がつくから勤務中は外しているとか、奥さんは専業主婦だとか、平気で嘘をつきまくって家へ追い返しました。 なぜ妻が車を持っていて夫が持ってないのか、という問いに対しては、我が家は立場が逆転しているのだと言いました。そこは真実でした。
職員室に戻って、やれやれ、と腰を落ち着けるとメールが鳴る。 見てみると彼女さんからで 「もうそろそろ終わる時間だね。もう一息お仕事ファイト!」 というメール。 ああ、奥さんだなあ( ̄∇ ̄;)
|
|