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| 2004年09月25日(土) ■ |
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| ドミノ |
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今朝、鏡をまじまじと見てみたら、ずいぶん頬がこけてました。 体重計に乗ってみたらなんとまあ、5キロ減少。 ものを食べるどころか、食べ物の話をするだけでも嫌というのだから、仕方ない気もするけれど、よくない痩せかたです。 急性胃腸炎ってのはものすげーなあ……。 ストレスもあったのか、稽古場で突然発作が起きて、腹を抱えたまま倒れてしまいました。 稽古場に走る緊張感。みんなを驚かせてしまったなあ。 うちの劇団のすばらしいところは、半数は医学生だということです(笑) 死ぬかと思った。ほんとに。
ここ最近、というか元々なのだけれど、何をやってもダメな気がする。 劇団も自分の役割をキチンと担えていないと思う。 仕事でも失敗続きでだんだん自信がなくなってきている。 だんだん自分が嫌いになってきたところで、何がどう変わるわけでもなく、ただ一日が過ぎるのを、焦りとともに見送るだけの日々です。 ドミノ倒しみたいに、一つ倒れればみんながダメになる。 どこかで間違った気がする。
そんな折に人の悩みの相談を受けて、ああ、自分だけ悩んでいるのではないんだなと思いました。 欲しかったのは慰めでも同情でもなくて、一緒にがんばっていく仲間だったかもしれません。
何をやっても中途半端で空回り、どんなにカッコわるくても、全然ダメでもとにかくやるしかない。 努力に努力を重ねて、死ぬほど努力して、それでもダメだったなら、その時は笑え。 昔、そう教えられたことがあります。 表面上の意味しか理解できていないと思うけど、今でも信じている言葉です。
このままじゃ悔しいじゃないか。 もう笑うしかないまでやってやろうじゃないか。 そういう気持ちになれるのは、仲間がいるからなんだな、と思います。 そう言う意味で、自分は幸せものだと思うのです。
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