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| 2004年09月26日(日) ■ |
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| 13時間稽古。 |
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今日は大学院入試のため、稽古場は使えませんでした。 じゃあ休みになるかといえば、公演1週間前にそんなことはなく、別の稽古場を借りて稽古することに。 舞台監督部で借りたところは、団員の家から徒歩30秒という近さにある会館でした。 本来は町内会の集まりなどに使う施設で、案の定行ってみたらじさまばさましかいない。 管理人もおじいさんとおばあさんで、住み込みで働いている……というか自宅を貸している状態(笑) そこへ9時〜22時まで篭もって稽古でした。 大きなホールと小さなホールがありまして、午前中は小ホール。 午後は小ホールがなんとか囲碁会とかいう集まりがあるので大ホールに移動でした。 その囲碁会が終わったら、また小ホールに移動という日程。 大ホールは結構高いので、なるべく小ホールを使うようにしていたのです。 管理人さんに、少々騒がしくなるがいいか確認をとって早速稽古開始。 先ほどもちらっと書きましたが、ここは団員の家から徒歩30秒です。 小ホールの窓を開けたら、目の前にその家がありました。 家族総出で窓辺に立ち、団員の稽古を見守っていました(笑) そんな中での稽古。 『小ホール』と名が付くとはいえ、普段の稽古場とそんなに変わらない広さ。 ここで午前中みっちり稽古を行いました。
午後からは大ホールに移動をかけました。 ついでに昼食をコンビニで買ってから移動すると、なんとまあこれがまた広い。 宴会場によくあるような小さな舞台があって、イレクターが建って暗転処理ができれば、ここでも公演ができそうでした。 昼食後にテンションがあがり、ここでもみっちりと稽古。 途中自分の胃腸の発作が起きて、稽古場が一時騒然としたりしましたが、なんとか乗り切ってました(^^;
稽古をしていると時間はどんどん過ぎていくもので、いつのまにか時計は19時を回ってしまいました。 本当は17時で小ホールに移動だったのですが、今日はこれでお客さんがこないから、と大ホールを小ホールの金額で使っても良いよ、と言われました。 これは本当にありがたかったです。 気にしていた稽古中の声の大きさも、囲碁クラブのほうが騒がしかったくらいでした(笑)
さてそんなわけで稽古を続けて19時、ここで、Sくんがどうしても外せない用事があるというので抜けたため、そろそろ晩ご飯にしようとみんなで外へ出る。 車二台に分乗して、先輩のおごりで近くのうどん屋へ行きました。 人数が多いので、適当に分かれて色んな雑談をする。 こうしているとちょっとした大家族のようでおもしろいのです。 うどんは高くても400円以下なので、遠慮せずに奢られます。 自分は柚子ねぎのうどんというのを頼みました。 柑橘系は胃によろしくないだとか色々と言われつつも、さっぱりして美味でした。 自分は役者陣と並んで座り、今回の公演は役者に助けられたよ、いやいや本がいいんだよ、などとお世辞合戦してました(笑)
食事が終わって稽古場に戻ってくると、なんだか旅館に帰ってきた感じがします。 みんな「このまま寝るかー」みたいな雰囲気なんですけど、また稽古です。 演出もほぼやる気がないんですが、鬼のような舞台監督につっつかれてやってました(笑)
さて、22時に稽古が終わって帰るという段になる。 彼氏(Sくん)が早々に帰ってしまったMさんは自分の彼女をとっ捕まえて 「私Kちゃんと帰るー」 等と言う。 彼女さんも 「わーい、Mちゃんに貰われるー」 などといい、本当にそのままお帰りになられました。 Sくんに帰られて、彼女さんにもすてられた僕はどうしろと、とずっとごねていたら団員になだめられる。 そんなわけで、色々死にそうになりながら家路につきました。
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