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| 2004年10月15日(金) ■ |
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| ファンタジー |
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今日の3講目は教授が出張とかで休講でした。 なので、せっかくの空きコマを使って勉強会をすることに。 空いている教室を使って、基礎統計学の勉強をしました。 講師を担当するのは、なんとパソコン教室でインストラクターのバイトをしている友人。 ちゃんと資格も持っているプロの方です(笑) 生徒は自分一人だったのですが、彼女さんと友達軍団がすぐ後ろにいてがやがやしていました。
統計どころか算数レベルで怪しい男なので、一番初め、推測統計と記述統計の違いから始まって、比率、平均、偏差、標準偏差、普遍分散、標本分散、中央値、最頻値、四分位数まで行きました。ちょっと時間が余ったので、とどめにサンプリングの種類。 本当に統計の基礎の基礎ですね(笑) しかし、教授よりはるかにわかりやすい(^^; あんなに授業に集中したのは、受験生時代の夏期講習以来です。
90分間そのようにして勉強会をやったあとで、そのまま4講目の認知神経科学に突入。 今日は『失認』という大事な病態だったんですが、普段使わない頭をフル回転させたので途中で睡魔が襲ってきました。 あの講義の教授はものすごく静かに喋るんですよ。 しかも今日の1講目は生理学っちゅー、また頭をよく使う授業だし。 もう起きていられない。
そんなわけで、さっき脳みその写真が出てたなあと思ったらいつのまにか講義は終わっており、放課後になっている。 今日は彼女さんとお食事に行く約束をしていたのです。 と言ってもまだ15時30分だったので、適当にそこらへんをぶらつくことに。 二人でふらふらと大学を出て歩き出すと、今日は皆さん4講目で終わるらしく、劇団の人に次々と会いました。 先輩は「あ、あはは〜」と笑ってごまかし、同期の人は「早く行けよ」とやさぐれてました。 この間の飲み会で、もう知られてしまったからなあ(笑) 彼女さんはその事実を知らないので 「今日はみんなヘンだねえ」 と言ってました。 バレたら殺される。
夜までの間、イサム・ノグチ氏が設計した大きな公園に行きました。 これでも演劇と文芸という芸術をやっているものの端くれなのだけれど、やっぱり偉大な芸術家の考えることはよくわからん。 謎のモニュメントがあったり、よくわからない形のトイレがあったりしましたが、なかなかおもしろかったです。 彼女さんは突然火がついたように走り出したりするので目が離せません。 「そこらへんにいるチビッコと変わらんではないか」 と言ったら 「ちがうもん」 と言った次の瞬間に、また興味のあるものを見つけて走り去ったりします。 オマエの脳みそはファンタジーか。
いいだけ走り回った後、ベンチに腰かけてまったりしていたら、そろそろ日が沈む頃。 夕日を見送ってから食事に行きました。 近くのイタリアンレストランで、自分はミラノ風ポークカツレツ(どこらへんがミラノなんだろうか)、彼女さんは和風お月見パスタという奴を注文し、あと照り焼きチキンのピザを二人でひとつ頼みました。 安い割りになかなかに旨い。計算外だったのが、結構な量があったことです(笑) なんとか食べ終えて、食後の紅茶なぞ飲みながら小学校時代の学芸会で何をやったかという話題で盛り上がったあと、店を出る。
まだ19時だったので、そのまま青葉町の公園まで行き、のんびりと天体観測。 その後コンビニで「やきいもオ・レ」という謎の飲み物を買い、二人で飲んで微妙な気分のまま家路につきました。 あれ、一口目はマズいんだけど後味がいいから、なぜか次々に飲んでしまう。 もう2度と買わないが(^^;
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